「舞台を見た人の心にどこまで心に残る曲にできるか」SixTONES・京本大我が表紙&カラーグラビアに登場「週刊朝日2022年8/12号」



朝日新聞出版から、2022年8月2日(火)より発売する【週刊朝日2022年8/12号】に、SixTONES(ストーンズ)の京本大我が表紙&カラーグラビアに登場!

アイドルグループ「SixTONES(ストーンズ)」のメンバーとして活動する一方、数々のミュージカル作品にも出演してきた京本。“恩師”滝沢秀明が演出する「流星の音色」は、1年に1度だけ橋が架かる二つの星を舞台にした恋物語。主演のみならず、音楽も担当し「観劇の帰りになんとなーく鼻歌を口ずさんで、いい曲だな」と思える曲作りを目指したそう。

王位継承の重圧に葛藤する役柄に「親が芸能界にいるのはある種、境遇が近いのかな」と重ね、父の俳優・京本政樹の存在に触れながら「ただの2世じゃなくて、しっかりこいつの良さがあるなって感じてもらうよう」に毎回ステージに立っていると語る。メンバー6人の間で「愛」を実感したエピソードも明かしてくれた。

■詳細
【週刊朝日2022年8/12号】
価格:440円(税込)
発売日:2022年8月2日(火)

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