【超特急・船津稜雅】予告解禁でメンバーの反応がカオス!?「リハ中に鏡越しで…」リアル反応暴露&“ハイスペ筋肉課長”に「ミスだろ」「対義語じゃん」総ツッコミ止まらず!!ドラマ『あざとかわいいワタシが優勝』<イベントレポ>



東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、2026年4月2日(木)より放送がスタートする新木曜ドラマ【あざとかわいいワタシが優勝】に出演する、松嶋琴音役を務める大友花恋と、琴音が恋する上司・清水将貴役の船津稜雅(超特急)が登壇した記者発表会が、都内にて行われた。

本作は、累計1,100万DL突破の人気電子コミックを実写ドラマ化。「あざとかわいい」を武器に恋も人生も勝ち抜いてきた主人公・松嶋琴音(大友花恋)が史上最強のライバルと出会うことから始まる、「あざとかわいい」VS「あざとかわいい」のプライドがぶつかり合う新感覚ラブコメディ!



会見の幕が上がると同時に、空気をさらりと変えるように颯爽とスタジオに登場した船津稜雅。柔らかな笑顔の奥にほんのりとにじむ緊張感さえも“尊い”と思わせるその姿に、会場の視線が一気に集まる。「緊張していますが、大友さんに負けないくらいの“あざとさ”で今日はがんばって、楽しんでいきたいと思います」と挨拶し、その一言からすでに“あざとワールド”が発生していた。



続いて今作への出演オファーを受けた当時の心境について問われると大友花恋は「学生時代『あざとい』という言葉を何度か浴びたことがあって、そのときは今とニュアンスが少し違ったこともあってすごく戸惑ったりもしたので、当時の自分のためにもポップで明るくパワーのある作品にできたらいいな!がんばって演じたいな!という風に思いました」と作品に込めた想いの深さが滲み出ていた。

一方で船津は、「ドラマのお仕事の経験が今までたくさんあったわけじゃないので、正直、シンプルに『ミスかな?』と。『ほかの人(メンバー)ですよね?』みたいな気持ちでいっぱいで(笑)。ずっと戸惑っていました。『いつミスに気付くんだろう』っていう……」と、まさかの自己ツッコミ全開トークを披露。率直すぎる本音を明かし、報道陣の笑いを誘った。



清水ポーズで自身を煽る超特急メンバーの真似をする

さらに、メンバーからの反応についてのエピソードでは、まるでその場面が目に浮かぶような臨場感を交え「撮影中は周りに言っていなかったんですけど、ちょっと前にドラマの告知映像が上がったら、メンバーがそれを見たのか……リハーサルのとき、鏡越しに清水課長のポーズをすごくマネしてくるメンバーが2人ぐらいいて。非常に腹立たしく思っております。直接じゃなく、鏡越しでやってくるんですよ。非常にムカつきましたね(笑)」と再現付きで語り終始いじられキャラな一面をのぞかせた。



撮影は約10日間というタイトなスケジュールで駆け抜け、大友が現場の裏側を明かす。「キャスト全員が1つの大部屋を楽屋として使っていたので、稜雅さんをはじめ皆さんでコミュニケーションを取らせてもらっていたんですけど、稜雅さん、みんなのお兄さんでしっかり者のはずなのに誰よりもイジられキャラなんですよ」と語ると、すかさず船津も「そうなんですよ。隙を見せた記憶はないんですけど、みんなすっごくイジってきて。そんな余裕ないのに。セリフ覚えるのに必死なのに!」と必死な反論。大友は「別に抜けてるとか隙があるとかではないんですけど、みんながイジりたくなっちゃう。投げかけた全部に反応を返してくれるのがうれしくてやっちゃう、みたいな」とフォローしつつ、その愛され力の高さを証明。

さらに、初対面での“あざとエピソード”として語られた誕生日プレゼント話も飛び出し「時期的に僕の誕生日が近かったんですが、『これ』と言って、初対面なのに誕生日プレゼントの入浴剤をくださって。おいおいおいと(笑)。中身もあざといんかい!って」と語る船津に対し、大友は「これから撮影も始まりますし、ここで1ついいとこ見せとこうかなと思って」と微笑み、“あざとさの応酬”がすでにこの時点から始まっていたことが判明。





また、役柄トークでは、船津演じる“ハイスペ筋肉課長”こと清水のキャラクターに話題が及ぶ。MCがスペックを並べるたびにどんどん神妙な表情になってうなだれる船津に、会場の空気はじわじわと笑い包まれ、「僕、超特急では自他ともに認める“引きオタニート”なんですね」と切り出し、「真逆だな。もう“対義語”じゃんって。自分と重なる部分は本当になくて、自分を裏返しにしたような人物だったので。だから普段の自分と逆のことをすればいいんだなっていう感じで」と語る姿は、まさに“ギャップの宝庫”なキャラクターだと明かし。さらに「超特急のリーダーでもあるんですけど、『付いて来いよ』じゃなくて『行ってらっしゃい』というタイプですし」と明かすと頼れる兄貴というより、優しいお母さんなイメージが思い浮かぶ。



そして話題は、注目の“筋肉シーン”へ。「あれ、なんなんですかね!?」と即ツッコミを入れる船津に対し、大友が「本番の直前までパンプアップされたり、血管が出るように(調整を)してた」と暴露が飛び出し、「バラさないでください(笑)」と慌てるやり取りも。「これに関しても、僕、超特急では『ガリガリ担当』なんですよ(笑)。見てわかる通り、非常に細いんです。なのに筋肉キャラだから、それもあってさっきの『俺じゃないだろ、ミスだろ』っていう感想につながってくるんですけど」と語り、役とのギャップに戸惑いながらも全力で向き合った努力が映像には詰まっているようだ。「突然『はい、清水撮りまーす!』って、イメージシーンみたいな撮影に入るんですよ。『もっと腕動かして~』みたいな(笑)」という裏話もあり、どこの部分なのか予測しながらドラマの楽しみも増えた。



また後半にはフリップトークがあり、船津の“クセ強すぎるセンス”が大爆発。「変なグッズを出すワタシが優勝!」と掲げ、「自分がプロデュースしてグッズを出す機会があるんですけど、ガリガリ担当にちなんでレントゲンアクキーなるものを。本当にレントゲンの写真を撮ってそれをアクキーにして売るっていう『誰が買うねん!』みたいなグッズを出したり」と衝撃告白。さらに「『秋バテ』というニュースに“マスクをしている男性”として映り込んだことがあって、その映像をイラストにしてアクキーにする」と続け、“天才すぎる発想”に会場は爆笑とざわめきの嵐に。



フレアちゃんの上目遣いのあざとポーズを再現

「あざとテク」トークでは、「とあるファミリーのとあるパークのとあるうさぎちゃん」と濁しつつも、シルバニアパークで出会ったショコラウサギのフレアちゃんへの愛を全力で語る場面も。「フレアちゃんの所作が、特に上目遣いがすごくて、キュン!みたいな。『これはファンになるわ』って、納得でしたね」と語るその表情は完全に“オタクのそれ”であった。



一方の大友は「イヤフォンテク」を披露し、現場での船津の“あざとさ”を暴露。「休憩時間に、稜雅さんがイヤホンでずっと何か聞かれてたんですよ」と切り出し、「『みんなで話したいけど話せないな』と思っていたら、実は『この作品のセリフを全部録音して聞いてるんです』って!」と明かす。「なんだ、この作品のこと大好きじゃん!」という言葉に、努力と作品愛が詰まった裏側が浮かび上がる。それに対し船津も「いや、非常に気まずいんですが、セリフを覚えてただけなんですよ」と照れつつ、「何気ない日常からそういう“よさ”を抽出してアピールしてくださるという、あざとテク!」と返し、大友もすかさず「つまり、そうやってすぐに私を褒める言葉に変えてくれるあざとテク!」と応戦。終わらない“あざとバトル”に、「なんですか、この“あざといの殴り合い”は」という船津のツッコミが炸裂。



終始にぎやかな空気のまま迎えたラストの挨拶では、作品への想いをしっかりと言葉に。「現場も同じようにいい雰囲気で撮らせていただいた作品ですし、皆さんにとってのあざといの価値観をかなり変えてくれる作品だと思います。そして、清水の天然な性格が本当に天然なのか、もしかしたらあざとさなのか?という考察をしていただきながら楽しんでほしいと思います」と語る船津と、また大友は「琴音を演じる中で『あざとかわいい』というのは自己表現の一種なんだなと思いました。周りにどう思われたいというのを突き詰めていくと、どういう自分が好きでどういう自分を愛していたいかにつながっていくと思うんです。なので、ポップでユーモアがあってチャーミングでドキドキするこの作品を観ながら、自分はどういうあざとさを突き詰めていこうかな、どうやって自分を愛していこうかなということを感じてもらえたらうれしいなと思います」とメッセージを届けた。



“あざとさ”という言葉のイメージを更新しながら、観る人それぞれの“好きな自分”を肯定してくれる本作。推しの新たな一面に出会えるこの作品は、間違いなく“感情が忙しくなる”予感しかない。

■詳細
【ドラマ『あざとかわいいワタシが優勝』】
放送日:2026年4月2日(木)
時間:毎週木曜21:25~21:54
放送:TOKYO MX1
配信:TVerにて無料見逃し配信、FODにて見放題配信
出演:大友花恋、船津稜雅(超特急)、桜井玲香
原作:網戸スズ『あざとかわいいワタシが優勝』(DPNブックス)
監督:瀬野尾一
脚本:村田こけし
制作プロダクション:トータルメディアコミュニケーション
製作・著作:TOKYO MX

<放送情報>
TOKYO MX/2026年4月2日(木)より毎週木曜21:25〜21:54(TOKYO MX1)
群馬テレビ/2026年4月2日(木)より毎週木曜23:00〜23:30
福岡放送/2026年4月4日(土)より毎週土曜25:00~25:30
テレビ岩手/2026年4月5日(日)より毎週日曜25:25~25:55
とちぎテレビ/2026年4月7日(火)より毎週火曜23:30~24:00


Photo/Daiki Hosomizo

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