【井内悠陽×阿久根温世インタビュー】「光が当たったらそれに反射して光り輝く」――互いが語った尊すぎる印象と正反対なのに惹かれ合う距離が縮まった瞬間<FODドラマ『コントラスト』>



2026年3月13日(金)よりFODにて配信されるオリジナルドラマ『コントラスト』は、itz原作の同名BLコミックを実写化した青春ラブストーリー。不器用で対照的なふたりの青年が出会い、少しずつ距離を縮めていく姿を、繊細な感情描写とともに描いた注目作。

W主演を務めたのは、フレッシュな存在感で注目を集める井内悠陽くんと阿久根温世くん。性格も生き方もまるで正反対の役柄を通して、恋に戸惑いながらも惹かれ合っていく関係性を丁寧に表現している。
今回はそんなふたりに、撮影現場で感じたお互いの印象などについて語ってもらいました♡



正反対なのに惹かれ合う――対照的な青年ふたりの関係性が尊い理由



■それぞれの役柄の魅力をどう捉えていますか?

井内 ドラマのタイトル通り、お互いが真逆、正反対に描かれているキャラクターなんです。僕が演じた青山翔太は、すごく明るくてクラスの人気者。人の心にも踏み込んでいくタイプなんです。でも決して土足では踏み込まない、そんなキャラクターです。

相手が傷ついているときは一緒に傷ついちゃうし、悩んでいたら一緒に悩んでしまう。それを一緒に乗り越えられたときに、すごく強くなれる人だと思っています。

本人と役は似てる?内面に隠れた共通点とリアルな自己分析




■ご自身と似ている部分はあるんでしょうか?

井内 好きなことに対してまっすぐに進んでいけるところは似ているんですけど、根本的なところは違うかなと思っています。

阿久根 僕が演じさせてもらった千川陽にまず感じたのは、“自分を持っている”ということ。そのうえで、人の背中を押せるような言葉を掛けてあげることもできる子で、しっかりしているなと思っています。

■ご自身と似ている部分はあるんでしょうか?

阿久根 似ている部分は少ないかなと思います。陽は静かなタイプですが、僕はずっと話しているような人間だし、目立ちたがり屋な方なので。

「光を反射する色」と「透明感カラー」――ロマンチックすぎたお互いを表す言葉



■今回、初共演のおふたり。それぞれの性格なども分かってきたかと思うのですが…それぞれを色で表現するとどんな色になりますか?

井内 シルバー!僕の中で最初は“クール”なイメージで、そうなると青とか黒になるんですけど…。でも、温世にはクールのなかに光が見えるんです。光が当たったらそれに反射して光り輝く、そんなイメージです。
…なんか、俺いいコメント言えてない!? 準備してきたみたいでしょ?

阿久根 (笑)。なんだろうな〜。僕は緑か白!これまでたくさんのさわやかな人に出会ってきたんですけど、ここ最近で一番“さわやかな人”なんですよ。

さらに透明感もあって…となると白!

“漫画から出てきたみたい”と言われた理由とは?




■どんなところに爽やかさを感じましたか?

阿久根 撮影中とかも、きれいなんですよ。全部がきれい!好青年ってこういう人のことを言うんだろうなって感じなんです。初めて会ったときは、本当に漫画から出てきたような感じでさわやかだったんですよ!!

■撮影を経て、印象が変わったのでしょうか?

阿久根 第一印象とは少し違いますね、はい。

井内 おい!(笑)。

阿久根 いい意味でね、いい意味で(笑)。最初はさわやかで、すごく礼儀正しい印象。それは今も変わらないんですけど、プラス、一緒になってふざけてくれる人でした。

初対面はクール、今は真逆?一緒に過ごして知った素顔




■井内さんの阿久根さんの印象は変わりましたか?

井内 全然違いますよ!年齢は1歳差なんですけど、少し大人びているというか…最初の印象はクールな人でした。読み合わせのときも「よろしくお願いします」と頭を下げてくれて、すっごく大人だなと思っていました。
でも、ちゃんと関西の血が流れていて、ボケたがるし、休憩時間はたくさん話しかけてくれるし。だから…いまはクールは消えましたね(笑)。すごくいい意味のギャップがありました。

■最初ちょっとクールを装って…いた?

阿久根 いえ、仕事モードです(キッパリ)!僕、仕事中は真面目なので。

井内 ほー?(笑)。

阿久根 いや、本当に本当に!!

井内 大丈夫、分かっているよ(笑)。

阿久根 僕、関西人なんで距離感が近いタイプだったんですよ。誰とでも仲良くなれるタイプなんです。ただ昔、距離感を間違えてしまったことがあって。。。
そこで距離感を学んでの…最初の印象です!

寝不足覚悟で観た作品と、忘れられない夕焼けの記憶



■サイト名にかけて、最近エモいと思ったこと、心揺さぶられたことは?

阿久根 最近、韓国ドラマで「広場」という作品を観たんですが、とても面白くて一気に観てしまいました。アクションもあるサスペンスなんですが、感動もするし迫力もあって面白かったですね。最近はサスペンスはもちろん、恋愛系も観ていますね。

■一気に観るタイプだと寝不足になりそうですね。

阿久根 面白いと寝ずに観ちゃうタイプです。



■井内さんはいかがですか?

井内 ちょっと前に神社にお参りに行ったんですよ。車で連れて行ってもらったんですけど、帰る方向はもう陽が落ちて真っ暗だったのに、後ろを見たら夕焼けがものすごくきれいだったんです。富士山もちょっと見えたりして。その場所から富士山が見えることを知らなかったので、すごく感動しましたね。
毎年お参りに行っていた神社で、そこでおみくじも毎年引いていたので、行けてよかったです。

■おみくじの結果はいかがでしたか?

井内 大吉でした!

観る人の心に寄り添う物語――共感とときめきが同時に訪れる




■ドラマPRを込めてメッセージをお願いします。

井内 僕たちふたりでドラマ『コントラスト』の主演をやらせていただきます。ドラマのタイトルが、物語とこんなにもマッチしている作品はほかにあるのか?と思うくらい、“コントラスト”のあるふたりの物語になっています。
キャラクターの心の成長や心の些細な変化が細かく描かれていて、優しく寄り添ってくれるような作品になっていると思います。

BL作品が好きな方はもちろん、初めて観る方でも楽しめると思います。すごくキュンキュンしながら観られる作品になっていると思うので、ぜひご覧ください。

阿久根 ストーリーが繊細に描かれている作品です。いろんな人の目線で見られる作品になっているので、共感できることもいっぱいあると思います。
僕たちが本気で、共演者やスタッフのみなさんと全力で挑んだ作品なので、たくさんの方に観ていただきたいなと思っています!

■ありがとうございました。







【Message Movie】

coming soon


【Making Movie】

coming soon




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―PROFILE―




井内悠陽
2004年7月12日生まれ。京都出身
スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』にてブンレッド/範道大也役を務める。フジテレビ系7月クール火9ドラマ『スティンガース おとり捜査検証室』(2025年)に出演し、自身初となる写真集ブックも発売。今後は⽇韓合作の⼤型映画への抜擢など、活躍の場を広げる俳優界期待の新星です。
[X]@haruhi_iuchi712
[Instagram]@haruhi_iuchi712
[TikTok]@haruhi_iuchi

阿久根温世
2005年4月13日生まれ。大阪府出身
愛し愛する”8人組ダンスボーカルユニット ICEx(アイス)として活動し、日本テレビ 『セラピーゲーム』(2025年)、舞台『聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE』(2025年)、MBS ドラマ特区『救い、巣喰われ』(2026年)と話題作に立て続けに出演するなど、俳優としても映画・ドラマなど幅広く活躍している。
[Instagram]@haruse_akune_official


Photo:Tamami Yanase、Text:Kyoko Fuse


ーINFORMATIONー
【ドラマ『コントラスト』】(全8話)
配信日:2026年3月13日(金)
時間:20:00より全話一挙配信開始
配信:FOD
※配信日時は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
出演:井内悠陽、阿久根温世、冨里奈央(乃木坂46)、HAYATO、樫又龍ノ介、中山ひなの、大倉琉人、米尾賢人、中山翔貴、井上想良
原作:itz『コントラスト』(プランタン出版刊)
主題歌: ao「痛い膝」(Colourful Records/ビクターエンタテインメント) _
エンディングテーマ:リアクション ザ ブッタ「プリズム」(NICHION,INC.)
脚本:山田佳奈、富田未来
監督:富田未来、中山佳香
音楽:森 悠也
制作著作:フジテレビ

<あらすじ>
いつも人の輪の中にいる人気者だけど、どこか冷めたところがある青山翔太(あおやまかなた)と、成績優秀な一匹狼の千川陽(せんかわあきら)。クラスも名前も知らないけれど顔だけは互いに知っている。対照的な2人がある日屋上へと続く踊り場で出会う。喧騒が遠くに聞こえる2人だけの空間で人には言えない心の内を語り出し…。誰も知らない学校の片隅で一つのイヤホンを分け合いギターリフの音を聴きながら、2人の鼓動はいつしか重なり合っていく――。

©itz/プランタン出版 ©フジテレビジョン

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