ドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」放送直前イベントで主演の中島歩&草川拓弥(超特急)が大暴れ!<イベントレポ>



中島歩&草川拓弥のW主演で贈る“理容室”を舞台に繰り広げられる新感覚アクションコメディードラマ25【俺たちバッドバーバーズ】がついに2026年1月9日(金)に放送がスタートする。

放送を前日に控えた、1月8日(木)都内にあるテレビ東京保有のスタジオにて第1話&2話の試写会と、記者会見が行われ主演の中島歩、草川拓弥とともに、高良健吾、阪元裕吾監督が登壇した。



ステージには、理容室をイメージしたバックパネルとともに中島・草川による寸劇からスタートし、会場に来たお客さんたちを楽しませた。会場には多くのファンと報道陣が集まり、開演前から期待に満ちた空気が広がり、今か今かと期待度が高まっていた。


MCがキャストを呼び込もうとしたその瞬間、ステージ裏から聞こえてきた日暮歩(中島歩)と月白司(草川拓弥)による掛け合いによってイベントがスタート。悪徳政治家の“政治資金洗浄パーティ”を整えに来たという設定の2人がテンポよく言葉を交わし、次の瞬間、日暮(中島)がバックパネルを突き破るように登場すると、会場からは大きなどよめきと歓声が上がった。

その後を追うように姿を見せた月白(草川)は、客席を鋭く見渡しながら通路を進んでいく。派手に暴れ回る日暮とは対照的に、草川拓弥演じる月白は一歩引いた立ち位置で場を冷静に見極める。抑えた動きと的確なリアクションが、冒頭の寸劇に自然な緊張感を与え、バディとしてのバランスをしっかりと支えていたのが印象的だった。



記者席に詰め寄る日暮の勢いに対しても、月白は決してキャラクターの軸を崩さない。その“静”の存在感があるからこそ、日暮の“動”がより際立ち、2人の関係性が鮮明に浮かび上がる。





寸劇が佳境を迎えたところで、ふらりと現れたのが佐々木慎之介役の高良健吾。日暮と月白にキャンディを差し出しながら「パーティは上の階でやってたよ」とひと言添えると、場の空気は一転して和やかに。この何気ない仕草と柔らかな表情は、後にフォトセッション用として使用される写真ともリンクする、印象的なワンシーンとなった。


阪元監督の「カット!」の声で寸劇が締められると、改めてキャスト陣が登壇。「お騒がせしました」と照れ笑いを浮かべる中島と草川に、会場からは温かな拍手が送られた。



草川拓弥は、本作への出演が決まった際の思いについて、「阪元監督の世界観にまた浸れる時間を持てたことがうれしかった」とコメント。「この時間帯に放送して大丈夫なのかと思うほどエネルギッシュな作品」と語りながらも、「金曜の夜に、観た人が目が冴えてしまうようなドラマになれば」と作品への自信をのぞかせた。



月白というキャラクターについては、「日暮とのバディ感を何より大切にしていた」と明かし、「新しいヒーロー像を生み出したいという気持ちで、全体のバランスを意識して演じていた」と振り返る。中島が日暮として全力で“遊び”を仕掛けてくる分、それを真正面から受け止め、時には鋭く対峙する。その姿勢からは、草川自身の芯の強さと役への誠実さが伝わってきた。



撮影エピソードでは、中島が「衣装を着た草川くんを初めて見たとき、あまりにもカッコよくて“このドラマいける”と思った」と語る場面も。これに対し草川は、「中島さんが作り上げた日暮のビジュアルも説得力があった」と控えめに応じ、互いを認め合う関係性が自然なやり取りからにじみ出ていた。



また草川は、「役としては日暮に強く当たる場面も多かったが、役を離れれば中島さんの存在が心強かった」と語り、バディとして支え合っていた現場の空気を明かす。その言葉には、座長を支えるもう一人の主演としての自覚が感じられた。


質疑応答では、「さきほどの寸劇をどう総括するか」という質問に対し、「皆さんが撮ってくださっていたので、どんな記事になるのか楽しみ」と落ち着いたコメントを披露。中島からの「振り返らないほうがいい」というツッコミにも笑顔で応じ、終始場の空気を和ませていた。



終盤のフリップトークでは、中島から「実は超特急の人」と紹介される一幕も。草川は照れ笑いを浮かべつつ、自然な流れでツアー情報に触れ、俳優としてだけでなくアーティストとしての顔ものぞかせ、ファンを喜ばせた。



イベントの締めくくりで草川拓弥は、「去年の夏は、この作品に本気で向き合っていた」と静かに振り返り、「キャストもスタッフも一丸となって走り抜けた時間だった」と語った。その穏やかな語り口の奥には、作品への強い責任感と確かな手応えがにじんでいた。

派手なアクションと熱量の裏側で、冷静に作品を支え続ける草川拓弥。月白としての“静かな強さ”が、「俺たちバッドバーバーズ」を語るうえで欠かせない存在であることを強く印象づける制作発表イベントとなった。

おまけ



記者会見のために舞台に再登場した中島&草川、そして高良と監督の4人。先に登場した中島が勢いよく扉の代わりの大きな紙をバサりとめくるとその後に草川が続き、とれてしまった紙を拾い上げて、舞台裏へと片付けるとなんとも彼らしい姿に監督からも笑みが溢れていた。

イベントの様子を動画で少しだけお届け🎥



■詳細
【ドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」】
放送日:2026年1月9日(金)スタート
時間:毎週金曜深夜24:42~25:13
※BSテレ東でも2026年1月12日スタート 毎週月曜深夜24時00分~24時30分
放送:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
配信:U-NEXT、TVer、テレ東HP(ネットもテレ東)、Lemino
脚本:阪元裕吾、オノ・マサユキ
監督:阪元裕吾、平波亘、泉原航一
アクション監督:Rio
主演:中島歩、草川拓弥
出演:原田琥之佑、吉田美月喜、濱田龍臣、後藤剛範、高良健吾
オープニングテーマ:須田景凪「リベラ」(A.S.A.B)
エンディングテーマ:ポルカドットスティングレイ「Boy Boy」(ユニバーサルシグマ)
プロデューサー:加瀬未奈、鈴木祐介、角田陸、大島康寛、中澤研太
制作:テレビ東京、ライツキューブ
制作協力:TOKYO CALLING、東北新社

©「俺たちバッドバーバーズ」製作委員会

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