女性ファッション誌【Ray 2025年10月号】が、2025年8月22日(金)に発売される。特別版は『Ray』初ソロ表紙となる京本大我(SixTONES)が飾る。

カバーボーイ企画のテーマ「アートな京本大我」にちなみ、儚さや繊細さを感じる京本の美貌をアートフレームに閉じ込めた展示作品のような表紙に。

表紙にも起用された白いアイラインのビジュアルに加え、オレンジチークがふわっと灯るメイクやネイビーネイルを効かせたルックなど、アーティスティックなメイクやネイルを通して京本の新しい一面を見ることができる。

「自分を着飾る気持ち、実はまったくないんです。」と言いつつも、「いろんな髪型に挑戦してきたので、もう坊主かドレッドヘアくらいしか髪型が残ってないかも(笑)」「メイクやネイルにこだわるような撮影だと『ちょっと今日の自分盛れてる』って思える。」と変化を楽しんでいる様子もうかがえたインタビューをお楽しみに！

さらに、麗しい表情がたまらない両面ピンナップも付属。

また、「少女ときどき大人」を大特集テーマにリボンやフリルなどの甘くて少女らしいガーリーな世界が好きだけど、秋はシックな色合いや素材も取り入れて少し大人な自分にもなりたいという女の子に向けたヒントをぎゅっと詰め込んでいる。

「秋のクラシカルガール物語」企画には、2025年3月に開催された「CREATEs presents IDOL RUNWAY COLLECTION 2025 supported by TGC」のRayステージにも登場してくれた、≠MEの鈴木瞳美と≒JOYの山田杏佳が登場！どこか品のあるクラシカルな装いを披露。

さらに、大好評のWATWINGの連載「おれたちの1ページ」Vol.08では、今回の編集長を務める鈴木曉がメンバー全員を召集！「夏の終わり」をテーマに、夜の海で浴衣姿の6人が花火を楽しみながら撮影しました。結成6周年に対する思いもたっぷりと語っている。

そして、俳優やシンガーソングライターとして大活躍中の藤原大祐が『Ray』初登場！連載企画「LOVE PERSON」で大好きな餃子を頬張るショットとともに、仕事やプライベートでの素顔に迫るインタビューをお届け。