松本潤主演『19番目のカルテ』第1話のTVer再生数が300万を突破!



TVerは、松本潤が主演を務める『19番目のカルテ』(TBS系、毎週日曜21:00~)第1話(7月13日放送)の民放公式テレビ配信サービス「TVer」で再生数が300万※を突破した。

原作は「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」などの作画を手掛ける富士屋カツヒトによる連載漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス)。脚本は、『コウノドリ』シリーズの坪田文が手掛ける。



本作の主演を務めるのは、松本潤。2018年の『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』以来約7年ぶりの日曜劇場への凱旋で、待望の地上波連続ドラマ出演となる。表現者としての幅を着実に広げてきた彼が、キャリア30年目にして本作で自身初となる医師役に挑む。

本作で松本が演じるのは、魚虎(うおとら)総合病院に新設された総合診療科に所属する総合診療医・徳重晃(とくしげ・あきら)。

徳重の最大の武器は、高難度の手術をこなすゴッドハンドでもなく、瞬時にすべてを見抜く超天才的頭脳でもなく、ずばり「問診」!

つまり、患者と向き合い、徹底的に患者の話を聞き、時には患者の話に隠された嘘を見抜き、対話していくことだ。穏やかで飄々としており、一見つかみどころのない人物に見える徳重だが、その根底にあるのは、「人」や「命」や「生きること」に向き合い救いたいという強い思い。そんな徳重のもとには、どこの科を受診すればいいかわからない複雑な症状を抱えた患者や、時には検査をしても専門医でさえも診断が難しい患者たちが次々とやってくる!日常の中で誰もが抱える小さな苦しみが、総合診療医・徳重だからできる診療により、どう解きほぐされ、どう導かれていくのか!?

また松本演じる徳重と同じ魚虎総合病院で働く、整形外科の新米医師・滝野(たきの)みずき役で小芝風花の出演が決定。小芝は2011年にデビュー後、数々のドラマや映画、舞台で活躍。コミカルからシリアスまで多岐にわたる役柄を演じ分け、着実にキャリアを重ねている実力派俳優。確かな演技力でさらなる飛躍が期待される小芝が、本作で日曜劇場初出演を果たす!

■詳細
【日曜劇場『19番目のカルテ』】
放送日:毎週日曜21:00~
放送:TBS系
出演:松本 潤、小芝風花、新田真剣佑、清水尋也、岡崎体育、池谷のぶえ、本多 力、 矢部太郎、松井遥南、カトウシンスケ
原作:富士屋カツヒト「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス)
脚本:坪田 文
音楽:桶狭間ありさ
主題歌:あいみょん「いちについて」(unBORDE / Warner Music Japan)

※計測期間:2025年7月13日~7月26日
※TVerにおけるVODのみの番組動画再⽣数(TVer DATA MARKETING調べ)
※リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外
※放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外

©︎TBSスパークル/TBS ©︎富士屋カツヒト/コアミックス

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