2025年7月14日(月)発売の【AERA(アエラ)7月21日号】表紙に、7月13日(日)よりスタートしたドラマ 日曜劇場「19番目のカルテ」に主演し、キャリア30年目にして初めて医療ドラマに挑む松本潤が登場。

昨年6月、自身の会社を立ち上げ、「チーフエンターテインメントオフィサー」という肩書で活動する松本潤。「エンタメの仕事は“暇つぶし”だと訳す人もいる。でも、人の心を豊かにするという意味で、“彩り”はあったほうがいい」と語る。

昨年はSTARTO ENTERTAINMENTによる大型ライブ「WE ARE!」の演出を、今年4月にはSnow Manの国立競技場ライブの演出監修を手掛けるなどエンターテインメントの最前線に立ち続ける彼が、作り手として大切にしていることなどを熱く語っている。

旧知の間柄の蜷川実花(本誌表紙フォトグラファー)との息の合ったセッションから生まれた写真は、中面でもたっぷり8ページで展開。