2024年にデビュー10周年を迎えたWEST.が今までにないコンセプトで挑んだオリジナルライブ『WEST. 10th Anniversary Live “W”』が待望の劇場化！【WEST. 10th Anniversary Live “W” -Film edition-】が2024年11月22日(金)から12月5日(木)まで全国105館の劇場にて公開される。その公開日・11月22日(金)に【初日舞台挨拶】が行われ、WEST.メンバー(重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望)と監督の丹修一が登壇した。

デビュー以来、人々を魅了してきたカラフルでエネルギーに溢れるパフォーマンスはもちろんのこと、バンドとストリングスをバックに、自身の“強さ”“野性味”“色気”“妖艶さ”をストイックに表現するWEST.7人。「WEST. 10th Anniversary Live “W” -Film edition-」は、10年間の代表曲はもちろん、ライブとして初めて披露する楽曲、フルサイズでのパフォーマンス楽曲など全21曲でお届けするプレミアムな内容となっている。劇場空間を彩る音響も通常の5.1chサラウンドに加え、大迫力のイマーシブオーディオ(臨場感あふれる没入型の最新サウンドシステム)である「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」での構築も実現。対象劇場では一層ラグジュアリーな体験が可能だ。

初日舞台挨拶では、いつものWEST.らしく、ボケとツッコミが炸裂するフリートークを展開。撮影を振り返ったり、時々監督を巻き込んだ笑いを生み出したりと、大盛りあがりの様子であった。

またフリップトークでは、デビュー10周年にかけて「この10年を漢字で表すなら何の漢字？」をお題に回答。メンバーそれぞれの個性が光る回答が見られた。

レポ＆撮り下ろし写真を後ほど追加予定！お楽しみに。