世界中で愛されるチョコレート菓子「フェレロ ロシェ」の日本初のブランドアンバサダーとして、永瀬廉が就任することが発表された。また2024年10月2日(水)に都内で行われた【フェレロ ロシェ×永瀬廉ブランドアンバサダー就任発表会】に永瀬が登場し、アンバサダーとしての意気込みを語った。

■まずはご来場の皆様にご挨拶をお願いいたします！

永瀬廉　皆様お忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。King ＆ Princeの永瀬廉と申します。 フェレロ ロシェの魅力を少しでも多くの方々に伝えられるように頑張っていきます。今日は短い間ではございますが、最後までよろしくお願いいたします。

■(ここでアンバサダーの証として、計96個のフェレロ ロシェを積み上げた金のピラミッドを贈呈)フェレロ ロシェのブランドアンバサダーに就任した今の気持ちをお聞かせいただけますか？

永瀬　世界中で愛されてるフェレロ ロシェということで、日本のブランドアンバサダーに選んでいただけてめちゃめちゃ嬉しいですしとても光栄ですね。この機会により自分自身もフェレロ ロシェのことをもっとたくさん知って、1人でも多くの方々にフェレロ ロシェの良さをたくさん伝えていけたらなという風に思ってます。

■今受け取られた金のピラミッドについていかがですか？

永瀬　これいいですね、家に飾りたいですね。テレビ台のちょうど横にスペースが余っててそこに置きたいです、いつでも目に入るところに。金っていうところで高級感があって特別感があるから、見てるだけでテンションが上がるなと思いますね。

■フェレロ ロシェをお召し上がりいただいたことはありましたか？

永瀬　もちろんです。

■フェレロ ロシェのどんなところがお好きですか？

永瀬　美味しいっていうのは大前提なところであって、1粒で豊かさであったり味わいとか食感っていう食べるにおいて大事なところ全部を刺激してくれて、美味しいだけじゃない食べてて楽しいっていうところはすごい魅力やなと思いますね。あとはこの金色の包みを開けるときの高揚する感じっていうのがたまらんすよね。ワクワクしながら開けて食べても幸せな気持ちになれるってすごい思います。

■華やかな金色の包みは特徴的ですよね。

永瀬　黒と金ってやっぱ相性がいいなと個人的に思っていて。1粒1粒丁寧に金色のこの包みに覆われていて、何個もある姿を見るとよりゴージャス感であったり特別感というものを感じられて。見れば見るほど細かいところまで抜かりがないというか、一切の妥協がないこだわり抜かれてる感じがすごい伝わってきて。イタリアってすごいなというか、職人技っていうものを感じますね。

■実際にフェレロ ロシェをお召し上がりいただきまして、魅力とおいしさを伝えていただきたいと思うのですがいかがでしょうか？

永瀬　もう食べれるのであれば、1秒でも早く持ってきてほしいですね(笑) こうやって喋ってるだけで食べたくなってくるというか。だから今実際に食べられるのがすごい嬉しいです。



■ではお願いいたします！

永瀬　(包みを開けながら)これだよな、このわくわく。(チョコを出して)来ました！いただきます。
(じっくり目を瞑って堪能)
もう食べてしまったんですけど、包みを開けた瞬間、香りがするというかそっからより食べることへの喜び・嬉しさを感じつつも、ナッツが1粒入ってるっていうのがやっぱいいですよね。1番外側にはクラッシュのヘーゼルナッツがまぶされているから食感もサクサクしていて、食べてる音もやっぱ気持ちいいですし。あとはやっぱチョコレートの上品な甘さっていう部分はたまらないなと思いますね。この1粒に対しての情熱であったり、こだわりっていうものをすごく感じましたね。うまい！

■しっかりとした食レポをご披露いただきましてありがとうございます！

永瀬　いつもより饒舌な食レポができた気がします。(お水を飲みながら)コップまでおしゃれですね！

■1つ1つ包み紙を開ける時から始まっているっていうお話、すごく素敵でしたね。

永瀬　食べる前からもうフェレロ ロシェの興奮は始まってますね。

■続いて、プロモーション映像について注目してほしいポイントなどはありますか？

永瀬　まだ観てなかったんですごく観たかったんですよこれ。結構かっこよく映っていてよかったです。何よりフェレロ ロシェっていう世界観をゴールドっていう色彩で表現してるっていうところはやっぱ1つのポイントだったり。あと、120パーセントぐらいイタリアを意識したというか、僕が今着てる衣装とかもそうですけど、普段なかなかこういう色のスーツを着ることはなかったりするので、そういう部分でも僕としての見どころの1つかなと思いますね。

■CM撮影でお召しになった衣装は、今日の衣装とはまた別のお衣装ですかね？

永瀬　そうですね。何パターンか着たりとかもしていたので。これも実際着させていただいた衣装ではありますね。

■イタリアに対してどのようなイメージをお持ちですか？

永瀬　僕自身はイタリアに行ったことがないんですけど、ファッションとかももちろん素晴らしいですし、ご飯も美味しいっていうのは聞いていて、そういう意味でも物を作ることに対してとことんこだわる姿勢であったり、クラフトマンシップっていうものがすごい根付いてる国なのかなっていう風な印象は抱いてはいますね。イタリアのものとか家具とかも結構好きで、そういうものは結構集めてたりしますね。

■お家にイタリアの家具もあったりするんですか？

永瀬　あります！だからそういう部分では行ったことはないんですけど、イタリアを感じる部分は多いですね、日常生活から。

■それはデザインが気に入られたんですか？

永瀬　引っ越す時にいろんな家具屋さんを見て、気に入ったのは「これはイタリアので・・・」みたいなことがあったので、勝手に親近感を抱かせていただいてますね、イタリアには。

■撮影の様子を教えてください。

永瀬　ゴールドを基調とされていて、その中でのセットの撮影だったので、なかなかゴージャスな特別感のあるプレミアムな時間ではありましたね。自由に演技というか、体を動かしたりする部分が多かったので、僕の中の頭の中で思い描いたイタリアを精一杯体で表現して、みたいな(笑) だから撮影でフェレロ ロシェをいっぱい食べれたから、1つ勝手に得した気持ちになりながら撮影していて。僕が今座ってる椅子とかもかっこよくて、隣に並べられたフェレロ ロシェと相性抜群やなと思いながら撮影してましたね。

■撮影の雰囲気はいかがでしたか？

永瀬　終始僕はハッピーでしたよ。だって美味しいもの食べてるから。人の幸せを感じる部分の1つとして美味しいものを食べるっていうところは結構僕、大きいと思っているので、仕事でちょっと緊張感もありつつ、その合間合間、仕事中にチョコレート・フェレロ ロシェを食べれるっていうのは良いバランスで向き合えたというか、個人的にすごい幸せな撮影時間でしたね。



■フェレロ ロシェをクリスマスに大切な人と食べるならどんなシチュエーションがおすすめですか？

永瀬　(フリップで)「家で温まる鍋を食べてプレゼント交換をした後に映画を観ながら一緒にフェレロ ロシェを食べる」。最初にマネージャーに提出した時「長っ！」って言われたんですけど、それくらい浮かんでしまったというか。クリスマスに外に出るのもいいけど、やっぱ家でまったり温かいものを2人で、恋人や友達でもいいですし大切な人と過ごして、やっぱクリスマスやったらプレゼント交換はしときたいなっていうのはあるので、一通り楽しんだ後、映画を見てフェレロ ロシェを食べる。これ1つ問題があって、映画を観てるのにフェレロ ロシェがおいしいもんだからそっちが会話の主役になってしまうんじゃないかっていうところはあるんですけど、それすらも1つ愛おしい時間なのかなっていう風に思いますね。最高の至福の時間やなと思います。リラックス状態でのフェレロ ロシェってすごい贅沢でプレミアムな時間やなっていう風に個人的に思ったので、このシチュエーションがおすすめかなと思います。

■プレゼント交換のプレゼントはフェレロ ロシェでしょうか？

永瀬　そうですね。これ(フェレロ ロシェのピラミッドを)あげたい！めっちゃ嬉しいと思う。この華やかな感じとか。映画を観ながら1粒ずつ食べていきたいですね。

■続いて、フェレロ ロシェがさらに美味しくなる最高のシチュエーションを教えてください。

永瀬　(フリップで)「朝早く起きて軽く食事をした後休憩のコーヒーと共にフェレロ ロシェを食べる」。こちらも提出した際に「長い」って言われたんですけど、こちらもすんなり出てきてしまって。さっきのシチュエーションが夜想定で、今回は時間問わず美味しく食べられるなっていうのは念頭に置きつつもその中で最高ってなると、仕事オフで朝ちょっと早めに起きて、洗濯物だったりちょっとお散歩に行ったり、朝の各々の時間を過ごした後、軽く仕事とか家事をした後、休憩のコーヒーと共にフェレロ ロシェですよね。その後の活動は1日漲った・滾った状態で生活できるなっていう。フェレロ ロシェの最大限美味しく食べれる方法が多分これ。ちょっと体力を削って、休憩で一気に最高潮のところに持っていって、午後からの活動を充実させるっていう。そういう力もフェレロ ロシェにはあるなと思うので、1日の始まりにもぴったりだなって。美味しくも食べれると思うし、その後の活動も元気よく活発に充実した日を過ごせるんじゃないかなと思うシチュエーションではありますね。

■ご褒美にもフェレロ ロシェはなるということですね。

永瀬　そうですね。だからこれを頑張ったらフェレロ ロシェを食べようっていう、1つのモチベーションにもなるものだったりとかするので、時間・状況問わず美味しく食べられるフェレロ ロシェだなと思いますね。

■最後に発表会の様子をニュース・報道でご覧いただく皆様へ向けてメッセージをお願いいたします。

永瀬　改めて、イタリア初プレミアムチョコレート菓子「フェレロ ロシェ」のアンバサダーを務めさせていただいております、永瀬廉です。 皆様の素敵な日常にさらに彩りを加えてくれるこのフェレロ ロシェ。今年のホリデーシーズンは大切な人と、そしてフェレロ ロシェとともにプレミアムなひとときを過ごしていただければなと思います。

■ありがとうございました！

撮り下ろしの広告ビジュアルやプロモーション映像、撮影の様子を収めたメイキング映像などは、ブランドサイトで順次公開される予定なのでお楽しみに。