MANATO(BE:FIRST)「(RYOKIの)威力は、同じステージに立っている僕らでも痺れる」!『CREA』史上初となる表紙違いの2024年秋号W刊行
2024.8.29
文藝春秋は、2024年9月6日(金)より【『CREA』2024年秋号】を発売する。
本号では、CREA史上初となる試みとして、表紙違いの通常版と特別版をW刊行。特別版(『CREA Due』2024年秋Special Edition)のカバーには、BE:FIRSTのMANATOとLEOを起用し、「言葉をめぐる旅」をテーマに、通常版と特別版あわせて22ページにわたってインタビューを展開。
BE:FIRSTきっての読書家としても知られるMANATOとLEO。通常版に掲載される「言葉をめぐる旅 Story A」(全8ページ)では、愛読書との出会いや、エッセイや詩を創作する際に大切にしてきたことなど、それぞれが「言葉とのこれまで」をたっぷりと語っている。
一方、カバーを飾る特別版に掲載の「言葉をめぐる旅 Story B」(全14ページ)では、『音楽』『才能』『努力』『優しさ』など、BE:FIRSTをめぐる6つのキーワードについて、ふたりがディスカッション。「人を傷つけたときの苦しみを知っているから、人に優しくなれた」(LEO)、「みんなの魂が1つになって夢に向かっていった瞬間を、僕は一生忘れない」(MANATO)など、彼らのこれまでの道のり、心の内が真摯な言葉で語られます。
さらに対談では、メンバーについて語り合う展開に。「SOTAとの出会いで、『ダンスってなんて面白いんだ!』と思えるようになった」(LEO)、「(RYOKIの)威力は、同じステージに立っている僕らでも痺れる」(MANATO)など、これまで語られてこなかったBE:FIRSTメンバーの意外な素顔も必読。
そして第一特集は、2017年にCREAがはじめて特集し、以来人気を集める「楽しいひとり温泉」特集。「いまこそ、めぐる。それでも、こもる」と題して、新しい「ひとり温泉」のスタイルを提案。
めぐる篇では、城崎温泉や定山渓温泉など、所謂温泉街のみならず、阿蘇や那須など、これまで温泉地としてはあまり特集されてこなかったエリアにも注目。いまひとりでめぐるべき温泉地を6つを紹介。
一方、こもる篇では、何もしない贅沢を思いきり満喫できる老舗の温泉宿や、ひとりならではの過ごし方を提案するニューオープンの宿などを徹底取材。温泉ではのんびりまったり過ごしたい、という声に応えられる2部構成で展開。
【『CREA』2024年秋号】
価格:980円(税込)
※季刊(3・6・9・12月 各7日発売)
【『CREA Due』2024年秋Special Edition】
価格:1,210円(税込)
表紙:MANATO&LEO(BE:FIRST)
発売日:2024年9月6日(金)
販売:全国
※BE:FIRSTのMANATOとLEOが登場する「言葉をめぐる旅」は通常版と特別版で異なる内容が掲載されますが、「楽しいひとり温泉。」特集は、通常版も特別版も同じ内容となります。