約20種5,000匹のクラゲ展示エリアが誕生!京都水族館が初の大規模リニューアル♪
2019.10.29
京都水族館が、開業以来初の大規模なリニューアルを実施。新たにクラゲ展示エリアが、2020年4月下旬にオープンする。
本リニューアルでは、現在の「くらげ」「さんご礁のいきもの」「えび・かに」エリアを全面改修し、西日本最多となる約20種5,000匹の新たなクラゲ展示エリアが誕生。
クラゲ展示エリアの面積を現在の約4倍に拡張し、足を踏み入れると360度水の空間に包まれる直径6.5メートルのドーム型水槽を新設。
また、これまでバックヤードで行っていたクラゲの繁殖や研究などの作業をオープンスペースで行うことで、複数の水槽でクラゲの成長過程をじっくりと観察したり、飼育スタッフの日常作業を間近で観察することができる。
■詳細
【京都水族館 大規模リニューアル「新クラゲ展示エリア」】
オープン時期:2020年4月下旬
住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)
営業時間:10:00〜18:00
※入場受付は閉館の1時間前まで。
※季節による変更あり。
※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。
休館日:なし(年中無休)
【京都水族館 大規模リニューアル「新クラゲ展示エリア」】
オープン時期:2020年4月下旬
住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)
営業時間:10:00〜18:00
※入場受付は閉館の1時間前まで。
※季節による変更あり。
※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。
休館日:なし(年中無休)