【SUPER★DRAGON・田中洸希×池田彪馬】メイクパレットを自分らしく春色にカスタマイズ。MNのマルチパレットで春メイクにTRY♪[購入特典&PRESENTも]




自分の心が動くままに。-好きな色・好きな質感。ちょっとチャレンジしてみたい。

型にハマらず、自由に。自分のためのメイクを。

「他のだれでもないわたし」が持つ美しさを一緒に探すパーソナライズドコスメブランドMN(エムエヌ)。



辰年の今年3月6日にポニーキャニオンからメジャーデビューが決定。2024年大注目の9人組進化系ミクスチャーユニットSUPER★DRAGON(スーパードラゴン/通称:スパドラ)から、池田彪馬と田中洸希が春メイクをテーマに、アイシャドウ、リップ&チーク、ハイライトのカラーを自由に組み合わせられるMNのマルチパレット「MY MIXED PALETTE」を自分らしくカスタマイズ。

さらに、今回はなんと、、、
SUPER★DRAGONのメジャーデビューを記念して、本人たちが選んだ組み合わせの6色パレットをご購入の方にもれなく、Emo!miu撮りおろしの【田中洸希×池田彪馬 限定ポストカード】(1パターン)を数量限定でプレゼント!
詳しくは、記事内に記載しているので最後まで要CHECK





(左から順に) HYOMA使用、KOKI使用


自分だけのメイクパレットづくり♪ カスタマイズできるパレットの6種類を紹介。



ジェムアイカラー
多彩な輝きで幻想的な目もとへ。
様々な色のグリッターが贅沢に輝き、ひと塗りでまぶたに抜群の存在感。


グリッターアイカラー
光のニュアンスを重ねて、印象的な目もとへ。
高輝度グリッター配合で、まぶたが美しくきらめくパウダーアイカラー。色づきは、グリッターの輝き感が引き立つシアーな仕上がりに。

パールアイカラー
繊細な輝きと美しい発色で洗練された眼差しに。
微粒子パール配合で、繊細なきらめきを放つパウダーアイカラー。見たままの色がまぶたに発色し、ラフに伸ばしても美しいグラデーションが簡単に作れる。

マットアイカラー
まぶたを染めるように色づき澄んだ目もとへ。
パール無配合で混じり気のないトゥルーマット。厚塗り感がなく、まぶたを染めるように自然な発色。

リップ&チーク
シアーなクリームカラーで血色感を引き出して。
唇や頬の本来の色と溶け合うように発色するシアーなリップ&チークカラー。表情から浮くことなく自然になじみ、抜け感のある仕上がりに。

ハイライター
ほのかなツヤを生むクリームカラーが表情をクラスアップ。
グロッシーパール配合で、濡れたようなツヤ感を生み出すフェイスカラー。鼻すじや頬に光を集め、自然な立体感を演出しながら、肌に透明感を与え、ポイントメイクのカラーをより引き立たせてくれる。








〇KOKI customize〇
❶EGM:05 ZING
❷EG:10 GENTLE RAIN
❸EP:07 MELANCOLIE
❹EM:16 SUGAR BLOOM
❺LC:13 SAKURA MILKTEA
❻HL:01 MOON LIGHT


(EGM:ジェムアイカラー/EG:グリッターアイカラー/EP:パールアイカラー/EM:マットアイカラー/LC:リップ&チーク/HL:クリームハイライター)
※6色パレットにも、チップ&ブラシが付属します。



▲「KOKIカスタム6色パレット」をご購入で
もれなく
【Emo!miuコラボ“田中洸希×池田彪馬”ポストカード】
(2ショット・1パターン)をプレゼント!






KOKI Comment

テーマは“夜桜”
春といえば、で一番最初に浮かんだものが桜だったので、そこから膨らませてブルー“グリッター 10”も入れたメイクパレットにして、夜桜をイメージしたパレットにしました。
春の限定色のピンクのシャドウ“マット 16”とリップで使った”リップ&チーク13”は決まっている状態で、それに合わせるパレットを決めました。数が多いので凄く迷いましたね。でも、メイクパレットを自分色にカスタムするのがすごく楽しかったです。




★HOW TO★
STEP1…16(マット)をアイホールよりもやや広めにのせる。
STEP2…07(パール)を目を囲うようにしっかりめにのせる。この時、上まぶたは二重幅までのせ、目じりにいくにつれて広めに。
STEP3…05(ジェム)を上まぶた中央にのせる。
STEP4…10(グリッター)をチップでとって、涙袋にしっかりめに細めにのせる。
STEP5…13(リップ&チーク)は、唇に1度塗り。
STEP6…01(ハイライト)は、鼻の付け根と頬骨と目じりの間くらいにポイントでのせる。








〇HYOMA customize〇
❶EGM:03 SINGULARITY
❷EG:06 BUBBLE GUM
❸EP:10 BRULEE
❹EM:15 FIRST BLOOM
❺LC:14 MILK FORM
❻HL:01 MOON LIGHT


(EGM:ジェムアイカラー/EG:グリッターアイカラー/EP:パールアイカラー/EM:マットアイカラー/LC:リップ&チーク/HL:クリームハイライター)
※6色パレットにも、チップ&ブラシが付属します。



▲「HYOMAカスタム6色パレット」をご購入で
もれなく
【Emo!miuコラボ“田中洸希×池田彪馬”ポストカード】
(2ショット・1パターン)をプレゼント!






HYOMA Comment

テーマは“僕の桜”
“春っぽい”で一番最初に浮かんだのがピンクだったので、僕は洸希と逆で昼時の桜をイメージしたメイクパレットにしました。
中学生とか高校生くらいの時に、ピンク系・赤系のシャドウを入れてもらっていて。そのことを思い出して、ピンク系で一番発色の強い“グリッター 06”を選びました。
“ジェム 03”は、普段は使わないようなパレットなんですけど、めっちゃ虹色っぽいラメで、ラメ感も強かったので、この煌びやかさが春にも合いそうだなって。
あとは普段メイクさんにメイクをしてもらうときにお願いしているような色を選びました。




★HOW TO★
STEP1…15(マット)をアイホール全体にのせる。
STEP2…03(ジェム)と10(パール)の色をまぜて、二重線より少し上まで指でのせる。
STEP3…10(パール)を目頭と目尻、目尻側の下まぶた3分の1に(目のくぼんでいるあたりまで)ポイントでのせる。
STEP4…06(グリッター)を目の下に薄くいれる。
STEP5…14(リップ&チーク)は、唇に二度塗り。
STEP6…01(ハイライト)は、鼻の付け根にポイントで、頬骨と目じりの間くらいにふんわりのせる。







友人や家族、大切な人へのプレゼントにもオススメ♡
田中くんと池田くんにもお互いへ贈るギフトパレットを考えてもらいました。



●KOKIからHYOMAへ(画像左のパレット)
最近のメイクを見ていると、カラーを入れる時にオレンジ系が多くて。
彪馬はピンクというよりオレンジ系なので、それに近しいものを選ばせていただきました。
ピンク”ジェム 07″は僕からのささやかなプレゼントです。



●HYOMAからKOKIへ(画像右のパレット)
洸希がほしいだろうなって思ったものを全部合わせました。
ブラウンはあればあるだけ嬉しいだろうし、夜桜のブルーも絶対にほしいでしょ?シルバー系の“グリッター 02”はどこにでもいれたいでしょ?
“マット 06”そんなに入れる頻度は高くないと思うんですけど、唇の色がこっち系なので。アイメイクって唇の色とのバランスも大事じゃないですか。そういうのもイメージして。完璧です!



▲2人がお互いのために選んだ「カスタム6色パレット」をご購入で、もれなく
【Emo!miuコラボ“田中洸希×池田彪馬”ポストカード】
(2ショット・1パターン)をプレゼント!












■撮影の感想。

田中 もう幸せの空間で。僕、お花好きなので。

池田 初めて聞きました。

田中 絶対に母の日にはお花をプレゼントするんですよ。今のじゃエピソードとして弱いんですけど、それくらいお花が好きです。

池田 いや十分だと思うよ(笑)

田中 お花に囲まれての撮影は楽しかったですね。
それにすごいセットだったじゃないですか。花が浮いていて。最初セットに入ったときにびっくりしましたもん。
しかもいろんな種類や色のお花がたくさんあって、全部本物らしくて。すごく素敵な撮影でしたね。
あまり写真を見れてないので、どんな感じで撮られているのか完成が楽しみです。

あと、自分で選んだメイクパレットでメイクをしてもらって撮影をしたのも初めてだったので、すごく楽しかったですね。
自分セレクトのパレットだったので、メイクさんもどうしようかなって悩みながらメイクしてくださったんですけど、結構自メイクもするので、メイクをされながらこんな風にこの色を使うんだって勉強にもなりました。
リリイベとかだと結構自メイクなので、ちょっと学びたいなって思って。せっかく自メイクをするなら自分の好きな色でメイクをしたいじゃないですか。

■それに今回、普段使わない挑戦カラーも入っていましたもんね。

田中 そうなんですよ。僕もこのブルーのアイシャドウはどうやって使うんだろうって、見ていたんですけど、目頭よりの涙袋のところにちょんって描いていて。なるほど、こんな使い方があるんだなって面白かったですね。



■池田くんは今回の撮影いかがでしたか?

池田 まず、今までコスメ系の撮影をさせていただいたときに、自分で選ぶっていう経験をしたことがなかったので、新鮮でした。
それに今回は自分がつけてみたいとか、春っぽいとか、そういうテーマにそって選んだメイクでの撮影だったので、すごく楽しかったし、純粋にMNのパレットがほしくなりましたね。
あと、これと(田中くん)。

田中 これって!(笑)

池田 (笑)。SUPER★DRAGONは9人いるので、メンバーとの媒体さんの撮影で2人だけっていうのはなかなかなかったので、、、

(スマホリングと格闘している田中くん)え、話聞いている?(笑)

田中 めっちゃ聞いてる(笑)

池田 こういう息が合っているのか合ってないのかわからない2人ですけど、新鮮な空気感で撮影ができたので、楽しかったです。

田中 バチバチに息合ってるよ!



■(笑)。2人でコスメ系の記事を撮影されたのも初なんですね。

田中池田 はじめてです。

池田 グループとしてはあるんですけど、初めてですね。

■じゃあ本当に新鮮ですね。

田中 そうですね。それにSUPER★DRAGONの中でメイクに興味が一番ある2人なんですよ。だから使用するパレットの色を決める打ち合わせの時も面白かったですね。
お互いにメイクの完成形は見るけど、メイクをされている工程はそんなに見ないじゃないですか。だからどういう色が好きなんだなって明確に分かったことが面白かったです。

池田 お互いのね。確かに確かに。

■自分でカスタムしてみることで、改めて普段こういう色を使ってたんだなって知るきっかけにもなりますよね。セレクトしていただくときに、赤系のブラウンよく使ってたんだな、などの会話もあったり。

田中 そうですね。普段からメイクさんが使っているコスメとか見るんですけど、見すぎるのも失礼かなって、今回みたいにまじまじと色とか質感とかを見ることはないですし、1つ1つ気になるアイシャドウを試したりも初だったので、楽しかったですね。

■田中くんは2人での撮影はいかがでしたか?

田中 そうですね。楽しかったです(笑)。
でも見つめ合うのが苦手なので恥ずかしかったです。特に彪馬は顔が綺麗なので。

池田 いや、あのさ、もう9年目だぞ。ふざけないで(笑)。

田中 (笑)。でも、顔を見合わせるのって苦手じゃない?みんな。
ちゃんとお芝居だったら見れるんですけど、こういう写真撮影はなんかね、苦手なんですよ。



■恥ずかしくなっちゃうんですね。

田中 なりますよ。ほかのEBiDANメンバーの時の撮影とかどうでした?

■みなさん結構余裕な感じですね(笑)。

田中池田 すごい!

池田 やっぱみんなプロだな。僕らまだまだプロじゃないんだよ。

■でも初々しくて素敵でした。

田中 本当ですか!?もう9年やってるんですけどね(笑)。なんでなんでしょうね。

■EBiDANの中でも特にSUPER★DRAGONは撮影で「見つめ合ってください」と言われる機会がなさそうですもんね。

田中 ないですね。基本あまり笑うことがないので。オフショとかプレゼント用の撮影で笑うことはありますけど、基本キメで撮るのでないですね(笑)。

■カメラをにらみつけないでって、撮影中に池田くんから指摘されてましたよね(笑)。

田中 自覚はなかったんですけどね(笑)。なんでだろうな。

池田 めちゃくちゃにらんでたよ。

田中 なんでだろうね。ちょっと怖いですよね(笑)。自覚がないんだよな。ちょっとこわいなー。

■重なりあっての撮影など、今までにない2人のビジュアルに仕上がっているので楽しみですね。

田中 そうですね。反応が楽しみですね。

池田 すごそうだね。

田中 顔アップとか凄くアップなので。素敵に撮っていただいて。

田中池田 ありがとうございます!




■改めてパレットを選んでみていかがでした?

池田 (パレットを見ながら)いやーいいなー。

田中 彪馬も語彙力ないやん(笑)。

一同 (笑)

■田中くんが選んだメイクパレットのポイントは?

田中 前提として春をテーマにというのがあったので、春っぽさは出したんですけど、春っぽいと言ってもいろいろあるじゃないですか。春はお花がいっぱいの季節ですけど、中にはタンポポを想像する方もいると思いますし、そういう人はイエロー系を選ぶかもしれない。そんな中で僕は、春といえば、で一番最初に浮かんだものが桜だったので、そこから膨らませてブルー“グリッター 10”も入れたメイクパレットにして、夜桜をイメージしたパレットにしました。

元々、春の限定色のピンクのシャドウ“マット 16”とリップで使った”リップ&チーク13”は決まっている状態で、それに合わせるパレットを決めていったんですけど、もう数が多いので凄く迷って。なかなか決まらずにエモミューさんには迷惑をかけてしまいました。でもやっぱり楽しいですね。これだけ色や質感の異なるパレットがあるといろいろな組み合わせができるじゃないですか。なので、メイクパレットを自分色にカスタムするのがすごく楽しかったです。

ラメの大きさも全然違うから同じような色でもこんなに変わるんだって、発見もありましたし。



■最初は「こういうのすぐに決まるんで」って言ってましたよね(笑)

池田 フラグですよね(笑)。そういうことは喋らない方がいいよ(笑)

田中 みんなを楽しませるっていうね。僕のバラエティー力。

池田 すみません…

一同 (笑)

田中 毎回、メンバーがすみませんって謝ってくれます(笑)

■そうなんですね(笑)。年齢的には池田くんの方が年下ですよね?

田中 ですよね、おかしいですよね(笑)。

池田 こっちのセリフだわ!

一同 (笑)



■池田くんが選んだメイクパレットのポイントは?

池田 “春っぽい”で一番最初に浮かんだのがピンクだったので、僕は洸希と逆で昼時の桜をイメージしたメイクパレットにしました。

中学生とか高校生くらいの時に、ピンク系・赤系のシャドウを入れてもらっていて。

田中 確かにあったね!

池田 しかも結構濃い色のピンクを強く入れてもらってたんですよ。
パレットの一覧をパッてみたときに、そのことを思い出して、ピンク系で一番発色の強いパレットを入れたいなって思って“グリッター 06”を選びました。

あとは普段メイクさんにメイクをしてもらうときにお願いしているような色。一番普段使いしやすそうだし、ライブとかキメたいときにも映えるようなものを選びました。

■濃いピンク“グリッター 06”以外だと普段のメイクに近いんですね。

池田 そうですね。あと“ジェム 03”は、普段は使わないようなパレットなんですけど、めっちゃ虹色っぽいラメで、ラメ感も強かったので、この煌びやかさが春にも合いそうだなって選びました。
基本的に、春問わずどの季節でも使いやすいものを選んだんですけど、個人的にもすごく満足のいくメイクパレットになりましたね。



■テーマをつけるとするなら?

田中 “夜桜”ですね。彪馬は昼間の桜?(笑)

池田 え、なんなの?(笑)

田中 だって自分で言ってたじゃん(笑)

池田 えー、テーマかぁ。“僕の桜”とかじゃないですかね(笑)

田中 うーわ、だっさ(笑)。

一同 (笑)

池田 “僕の桜”ですね。

田中 “僕の桜”はやばい(笑)

■一時期使っていたものに近い濃い目のピンクカラーをチョイスしているという面では間違いではないですね(笑)。

池田 ですよね!“僕の桜”で。

田中 昔の桜(笑)

池田 昔の桜はちがうじゃん。

■このメイクでどこかにいくなら、どこに行きたいですか?

田中 夜桜を観に行きます。

■ですよね(笑)

田中 ライトアップでキラッと。

■池田くんは?

池田 ピクニックですかね。

田中 ピクニックに彪馬がバチバチのメイクで行くの面白い(笑)

■今の時期ならお花見とかもありますもんね。

池田 お花見いいですね。お花見に行きたいです。



■使用してみて。

田中 結構しっかり色がのってくれると思いました。普段ラメ系のアイシャドウも使うんですけど、本当にちょんって入れるくらいで、でも今回は結構しっかり入れてみたり、中でも一番ラメ感の強いジェムも選んだので、完成したメイクを見たとき新鮮でした。

■普段はパールくらいのラメ感ですか?

田中 そうですね。全体に塗るというより、細かめのラメ感のあるものを涙袋にポイントでのせることが多いんですよね。色合いは今回使ったジェムと似ているんですけど、質感が今までと違うとメイクの雰囲気も変わっていいなって思いました。

池田 僕は普段涙袋のところにラメを入れてもらうんですけど、上まぶたにがっつり入れてもらったことはあまりなくて、今回やってもらったら、ラメの感じがすごく綺麗だなって思いましたね。ジェム、グリッター、パールでラメの大きさもかわるじゃないですか。だから同じような色でも質感や入れ方を少し変えるだけで、またニュアンスが違う感じになるんだなって。自分的にも今後新しいメイクのやり方というか。自分の選択肢が一つ増えたような気がしました。

田中 持ち運びしやすいサイズ感も凄くいいですよね。
アイシャドウパレットを買って、この色かわいいけど、もう少しこうだったらなってなるときあるじゃないですか。でもMNのメイクパレットなら、好きな色、ほしい色だけを6つ組み合わせられますよね。
気分によってメイクを変える方もいると思うんですけど、これなら中のカラーの取り換えが可能なので、外のケースを何個も買う必要もなく、その日の気分でカスタムして持ち運べるのがすごくいいなって思いますね。便利です。

池田 まさしくですね。すごい全部言うやん!(笑)

田中 いいなって思って。

池田 そうなんですよ。本当に。



■普段メイクパレットは使われますか?

池田 僕持ってないですね。洸希は持ってるじゃん。

田中 うん。でも、リリイベで自メイクをするからって買ったもので。
さっきも少し話したんですけど、スパドラでお仕事をさせてもらうときに、いただいたものとかを使ったりしているんですけど、基本自メイクは自分専用のものを自分で買って使う感じで。
当時はリリイベをやるから買うってくらいで、この色がいいとか何もわからないで買っていたので、今とは全然感覚が違いますね。だから今回パレットを選んでみて、自分が欲しいって思ったものを手に入れられることの大きさをこの年になってめちゃくちゃ感じました。

■池田くんは今回が初メイクパレットだったんですね。

池田 初ですね。メイクパレットの組み合わせを自由に選べるってめちゃくちゃいいですね。アイシャドウパレット=同系色のものが1つにまとまっている印象が強かったので、1つのパレットに自分の好きなカラー、自分の使いやすいカラーを合わせて、自分だけのパレットが作れるMNはすごくいいなって思いました。選んでいるときもすごく楽しかったです。




■お互いに贈るならをテーマにパレットを選んでいただきましたが、こだわりポイントを教えてください。

<池田くんから田中くんへ贈るメイクパレット>

池田 すごいよ。全部好きだと思うよ。洸希がほしいだろうなって思ったものを全部合わせました。

■田中くんのほしいものがわかるのすごいですね!

池田 なんとなくわかりますね。
こういうの入れる時あるじゃん。(ピンクの”パール21”を指さして)

田中 あるね。最近はこういうピンク系多いね。

池田 あと、ブラウンはあればあるだけ嬉しいでしょ。

田中 そうだね。ブラウンはマストなので。
特にこのブラウン良いですね(“パール 10”の濃いブラウンを指さして)

池田 で、夜桜のブルーは絶対にほしいでしょ?

田中 これがなきゃ夜桜じゃないからね、マストだね(笑)

池田 これとか好きでしょ?どこにでもいれたいでしょ?(シルバー系の“グリッター 02”を指さして)

田中 どこにでもいれたいって(笑)
でも入れるなら目の下だね。

池田 普段から入れてるじゃん。

田中 入れてるね。

■普段からシルバー系を入れてるんですね。

田中 入れてますね。僕の中でディファレンスが色々あるんですけど、その中に、上は結構暗めで、下にはこういう白っぽいのを入れるっていうのがあるので、入れていますね。

■じゃあ今の池田くんのお話を聞いて、本当に好きな組み合わせだなって感じですか?

田中 本当にすごいなって思いました。僕が使う色の組み合わせになっていて、これから普段使いすると思います。

池田 完璧です!

■さすがですね。

池田 これは(深めくすみ系の“マット 06”指さして)そんなに入れる頻度は高くないと思うんですよ。でも唇の色がこっち系なので、合うかなみたいな。

田中 確かにね。

池田 アイメイクって唇の色とのバランスも大事じゃないですか。そういうのもイメージして。

田中 すばらしい。すごいなぁ。

■9年も一緒にいると好みがわかるんですね。

池田 わかっちゃいますね。完璧です!



■9年間のメイクの変化もみているわけですもんね。

田中 確かに。

池田 スパドラが結成した当初は、アイラインは引くだけでいいと思っていたので、小学生・中学生のキッズたちがこぞってアイラインをメイクさんに頼んでいましたね(笑)

田中 懐かしい(笑)。

池田 もっと濃く引いてください!そんな時期を経験してきましたね(笑)

田中 その当時あんまりシャドウとラインの違いをわかってなくて、とりあえず引いておけばいいでしょみたいな。

池田 とりあえずラインを引いておけばいいでしょって。

田中 そうそう。そういう時期があったので。

■今はアイラインはほぼなく?

池田 そうですね。洸希は?

田中 基本引かない。でも今日はさりげなく引いていますし、新曲の「New Rise」のMVのとき引いてたよ。

池田 そうだったんだ。

田中 本当に時々引いてます。

池田 僕も基本引かないですね。でもたまに目元をしめたい気分のときは、がっつりじゃなくて目じりの際にピッと入れてしめてもらったりはしますね。

■じゃあ基本的には、アイシャドウの濃い目のブラウンとかで目元をしめることが多いんですね。

田中 まさしくそうですね。アイラインの代わりにって感じですね。

池田 そうですね。

■アイラインいらないくらい2人とも目ぱっちりですもんね。

田中池田 いやいやいや。

一同 (笑)

田中 褒められ慣れてなさすぎでしょ(笑)

池田 本当に僕ら9年目なの?(笑)



■そんなところも素敵です(笑)
では、田中くんが考えた池田くんへ贈るパレットのこだわりも伺ってもいいですか?


<田中くんから池田くんへ贈るメイクパレット>

池田 なんか統一感があるね。

田中 そう、統一感があるんですよ。最近のメイクを見ていると、カラーを入れる時にオレンジ系が多くて。

池田 多いね。

田中 なので、オレンジ系をメインに、暗めのカラーもほしいので、彪馬も選んでくれた同じブラウンの“パール 10”をいれつつ。で、“ジェム 07”のピンクは遊び心ですね。

メインはこの辺”グリッター 08”と“パール 26”かな?いつもの彪馬の目元の色合いを想像して選びましたね。

池田 おおー!

■わかるんですね。

田中 そうですね。なんとなくですけど、わかりますね。

池田 めっちゃいいですね。

田中 僕は結構明るいピンクを使うことが多いんですけど、彪馬はピンクというよりオレンジ系なので、それに近しいものを選ばせていただきました。

■確かにオレンジベースっぽいものが多いですね。

田中 こんな感じかなぁって。

池田 すばらしい。

■そこに冒険としてピンクが入っているんですね。

田中 そうですね。僕からのささやかなプレゼントです。

池田 ココなんだ(笑)

田中 そうそう(笑)。僕、たまにそういうことできるんだよっていう(笑)
ささやかなプレゼントですよ。

■2人とも素敵ですね。お互いの好みがわかっていてさすがです。



■好きな人がつけていたらグッとくるアイカラーは?

池田 色とかではないんですけど、目もとがキラキラしてたら見ちゃいますね。多ければ多いほどいいってわけじゃないんですけど、ラメ感がしっかり見えた方が自然と目がいきます。
上も下もがっつりすぎちゃうよりは、ちょっとキラッとしている感じが好きです。

田中 自分が結構ラメをのせるのが好きなのもあって、ラメいいなって思うんですけど、細かい系のラメが好きかもしれないです。パールくらいのラメをつけている方が僕は好きですね。

■MNのコンセプト「他の誰でもないわたし」にちなんで、スパドラメンバーには負けないと思うものは?

田中 ビートボックスしかないです。
負けるわけがないですからね(笑)。確実に勝てます。そこは即答ですね。

池田 マジなやつじゃん。

田中 (笑)

池田 なんだろうな。肉好き度ですかね。

田中 言うと思ったよ(笑)

池田 肉好きは負けないです。僕たちのグループの中に肉好きがいっぱいいるんですよ。

田中 ハンバーグとかね。

池田 でも、僕の方が食べてるという自覚がありますね。そこは負けないですね。



■身近でカスタムしたいものは?

池田 僕はサングラスですね。ずっと理想のものを探していて。
今も何個か持っているんですけど、一番欲しいスクエアの黒縁のサングラスで自分に合う形というか、好きなデザインがみつからなくて。こういうのがほしいんだよなってイメージも結構鮮明にあるので、むしろカスタムというか作ってみたいなって思いますね。

それこそパーツを変えられるサングラスとかもあればいいのになって思いますし。サイドのデザインとか、シルバーなのかゴールドなのか。そういうのを変えられたらすごく嬉しいですね。

田中 それで言ったら、僕は指輪ですかね。アクセサリーが好きなんですけど、自分がつけたい指輪がなかなか見つからないんですよ。

池田 今も指輪つけてるじゃん。そういうのじゃないの?

田中 こういう大ぶりな指輪が好きなんですけど、僕、手が小さいので大ぶりなのが似合わなくて。それでどうしたらいいかなって考えたときに、トップだけ太くて、その周りのリング部分は細い指輪ならバランスがいいことに気づいて。

全部がごつい指輪だと手の小ささが目立っちゃうんですけど、ここ(リング部分)が細いと、それがあまりわからないっていうのがあって、そういう指輪がほしいです。

で、僕1つシルバーのバラの指輪を持っているんですけど、それがまさしくリングが細くて、バラが大きめで。そういう指輪がほかにもほしくて探し求めてるんですけど、なかなかないので、パーツカスタムして作れたらなって思います。




■BLUE(ファンの呼称)のみなさんにメッセージをお願いします。

田中 季節によってメイクって変えると思うんですけど、MNのパレットならそれが可能だなって。自分が欲しいカラーを1つ1つ選べるっていう大きな特徴があるので、季節や気分によって、気軽にメイクを変えて楽しんでほしいです。

自分好みの色をカスタムしてメイクを楽しんでいただけたらなって思います。

池田 自分の好みもそうですけど、自分が普段使わないような色を冒険するっていう意味でもMNはすごくいいんじゃないかなって思います。
1つずつ色が選べるので、気軽に新しいアイシャドウに挑戦しやすいですし、MNでぜひ新しい自分を探してみてほしいです。

僕たちのライブのときとか学校や仕事に行くときで、ちょっと組み合わせを変えてみたりとか、そういう楽しみ方をしてほしいなって思います。

■迷ったら2人と同じカスタムにしていただいてもいいですし、BLUEのみなさんもきっと2人と同じメイクができるのも嬉しいですよね。

田中池田 そうですよ!

田中 頼みますよ!同じの使いましょう!

池田 お揃いにしましょう。よろしくお願いします!

一同 (笑)

■ありがとうございました!






SUPER★DRAGON
“田中洸希×池田彪馬”の直筆サイン入り


田中洸希カスタム「MY MIXED PALETTE」
or
池田彪馬カスタム「MY MIXED PALETTE」

をEmo!miu読者<各1名・計2名様>にスペシャルプレゼント♡




応募締切:2024年4月1日(月)



<応募条件>

① Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォローする。
@emomiu.jp をフォローする
① MN公式Instagram(@mn_cosme_official)をフォローする。
@mn_cosme_official をフォローする
②投稿をいいねする。






田中洸希カスタム「MY MIXED PALETTE」
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池田彪馬カスタム「MY MIXED PALETTE」



をEmo!miu読者<各5名・計10名様>にプレゼント♡


応募締切:2024年3月31日(日)



<応募条件>

① Emo!miu公式X(@Emo_miu)をフォローする。

②プレゼント投稿をRPする。

③記事投稿をRPで当選確率UP!!

④プレゼント投稿に、どちらのカスタムパレットがほしいかコメントする。

ーPROFILEー



田中洸希&池田彪馬
(SUPER★DRAGON)


SUPER★DRAGON(スーパードラゴン) スターダストプロモーションに所属する9人組ミクスチャーユニット。通称”スパドラ”。 ヘヴィロックにラップやダンス、メンバーによるヒューマンビートボックスまで融合させた、Newミクスチャースタイルな楽曲に、目まぐるしく変わる9人のフォーメーションダンス、そしてキャッチーで一緒に踊りたくなる振り付けが魅力。
また、2023年12月22日(金)に豊洲PITで開催された「SUPER★DRAGON 9th Anniversary Special Event “999”」において、2024年3月6日(水)に「New Rise」でポニーキャニオンよりメジャーデビューすることが決定!

[HP] https://super-dragon.jp/
[Instagram] @superdragon_official
[X] @Supdra_staff
[TikTok] @superdragon_official

田中洸希
2003年2月27日生まれ。東京都出身。
[Instagram] @tanaka_koki_0227

池田彪馬
2003年6月2日生まれ。北海道出身。
[Instagram] @00_hyoma_0602_





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