2024年2月13日(火)より【友達がやってるバー＜ジントニック＞】【友達がやってるバー＜サングリア＞】が全国のファミリーマートとドン・キホーテにて先行発売される。発売に際し、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」のメンバーの片寄涼太が『友達がやってるカフェ／バー』の店員に扮するWEB-CMが公開された。

お酒好きとして知られる片寄涼太、実は『友達がやってるカフェ／バー』で働いていた!? 友達接客を体験できるWEB-CM＆公式サイトオープン！

『友達がやってるカフェ／バー』は、”友達”という枠組みを通して、店舗と顧客の目線が同じ高さになる新しい顧客体験を実験するカフェ／バー。お店の中に入ると「来てくれたんだ！」「久しぶり！」などと出迎えられ、友達のバイト先に遊びに行っているような感覚が楽しめる。

「友達がやってるバー＜ジントニック＞」「友達がやってるバー＜サングリア＞」の発売に際し、 WEB-CMを公開。WEB-CMには、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」のメンバーの片寄涼太が、『友達がやってるカフェ／バー』の店員として登場している。まるで片寄が働く『友達がやってるカフェ／バー』に遊びに行ったかのような感覚が楽しめるWEB-CMとなっている。

さらに「友達がやってるバー」の公式サイトも同日にオープン。公式サイトに入る際に自分の名前を入力すると、その名前に紐づくメッセージが表示され「友達がやってるバー」の友達接客を体験できちゃう。

撮影エピソード

今回は実際に、原宿の『友達がやってるカフェ／バー』を貸し切り、本物の店員の制服をそのまま活用して撮影。

初めて店舗に訪れた片寄は、最初は「久しぶり」から始まる友達接客に戸惑いながらも、途中からはまるで友達と撮影をしているかのようなリラックスした雰囲気に。「普段からここで働きたい。GENERATIONSと平行しながらできるかな」と話すほど、楽しむ様子が見受けられた。

インタビュー

■撮影の感想を聞かせてください。

片寄涼太　友達がやってるバー」ということで、見てくださる方の友達になるつもりで撮影させていただきました。ちょっとドキドキしながら撮影させていただいたので、うまくいってるか楽しみです。

■ちなみに、『友達がやってるカフェ／バー』のことは知っていましたか？

片寄　それこそカフェバーをやっている友達に「そういうのが流行ってる」と聞いたことがあって。僕が今言ってるのは(本当の)友達がやってるカフェバーのことなので、ややこしいんですけど(笑) すごいバズってるっていうのは、聞いていました。

■今回の商品化、そしてWEB-CM起用のお話が来た時に率直にどのように感じましたか？

片寄　すごく新時代を感じるような商品と企画なので、とてもワクワクしました。どんな味なんだろうっていうのが、商品名から想像できないのが魅力だなと思って、とても(商品を)いただくのが楽しみでした！

■新商品を飲んでみて、どちらの味が一番お気に入りでしたか？

片寄　ジントニックのほうが僕はすごく好きで、飲みやすくて美味しかったです。「友達がやってるバー」という名の通り、バーで飲むような本格的な味わいで美味しかったです。

■今回の商品をどんな人に、どんなシチュエーションでおすすめしたいですか？

片寄　話のネタにもぴったりだと思いますので、お酒の席でまだまだ距離を詰められていない友人と飲むとか。どんなシチュエーションが皆さんの中にあるのかは分からないですけど、自分で言ったら、初めて共演する方とか、これからタッグを組むぞっていう方とかと一緒に乾杯する時に、1個シャレの効いた商品としてすごく引きがあって面白そうだなと感じてます。

■ちなみに、普段接する機会が多い方は、どんな友達が多いですか？

片寄　友達は高校時代からの友人や幼馴染が結構多いです。あとは、僕もお酒好きなので、お酒の会社で働いている友達とかもいたりします。

■付き合いが長い友達が多いとのことでしたが、長続きさせる秘訣やコツはありますか？

片寄　毎回会って、毎回同じ話をしてるみたいな、そういうことに飽きないことじゃないですかね。そういう思い出を大切にすることっていうのはすごく大事だなと思います。「前いつ会ったっけ」って話よりも、「あの時こうだったよね」っていう話の方がすごく残っていて、そういう話を、たくさんできたらずっと友達でいられるのかなって思います。

■友達とだからこそ、お酒を飲んでついやってしまうことはありますか？

片寄　ついついやってしまうことですか。本当よくないなって思うんですけど、気づいたら、配達で食事を頼んじゃうんですよね。おつまみとか。みんなが喜びそうなものを頼んじゃうんですよね。

■最近も頼みすぎちゃうんですか？

片寄　少し前、メンバーのメンディーさんと自宅で食事をしていたときに、僕がまた頼んじゃって。そうするとめっちゃ食べるんですよ、メンディーさんが。僕2～3回頼んだんですが全部メンディーさんに吸い込まれていくんですよ。あれはちょっと忘れられないというか、それ以降も出会ったことがない逸材でした。宅飲みにはやっぱメンディーと「友達がやってるバー」はぴったりかなと思います。

■最後に片寄さんから、全国の”友達”に一言いただいてもよろしいでしょうか。

片寄　久しぶり！あの「友達がやってるバー」、ついに缶となって全国で楽しんでいただけるようになりましたので、ぜひ皆さんの友達と一緒にたくさん乾杯していただけたらなと思います。