TOKYO FMは、2024年2月11日(日)19:00からTOKYO FMサンデースペシャル【ルマンド と ひとときタイムwith 中村倫也＆宮世琉弥】を放送する。



1月30日(火)の収録には、事前応募によって選ばれた会場150人、オンライン350人、計500人が参加。お家でゆったり過ごす、というコンセプトのステージで、フリーアナウンサー吉田明世の進行で、中村倫也と宮世琉弥がトークを繰り広げる。



互いの第一印象を尋ねられ、まだ宮世が17歳の頃、ドラマの現場で初めて会った頃の印象をそれぞれ回答。「僕がまだお芝居の経験がなかったので、付き合い方も含め、いろいろ教えてくださった優しい先輩です」という宮世に、中村は「かわいい子と思いました」と言いながら、当時の宮世のあるエピソードを紹介した。



ルマンドのCMの設定“叔父と甥”の関係にちなんだ質問では、中村は「僕の世代は一般社会では中間管理職っていうんですかね、30歳を超えてから一気に下の世代が出てきて、最初はどう接したらいいか分からなかったですが、今はとても愛おしく思える。自分が若かった頃にいてくれたらありがたかったような存在でありたいなって思います」と答え、さらに宮世が中村に定期的に行っているという、ある特殊なアプローチの話題も飛び出した。他に、今2人が行ってみたい場所や好きな映画などについてもトーク。



さらに、参加者からの一問一答では、休日の過ごし方、1年間別の仕事ができるなら何をしたいか、新しくやってみたいこと、最近した自分へのご褒美、など時間の限り参加者からの質問に回答した。2人の回答をお楽しみに。

この公開収録の模様は、2月11日(日)19時からTOKYO FMサンデースペシャルとして放送。 TOKYO FMとJFN加盟のFMラジオ局が運営する音声サービス「AuDee(オーディー)」では、この放送のトークパートがアーカイブ配信されるのでこちらも併せて要CHECK！