【THE SUPER FRUIT 1stアルバム「青い果実」インタビュー】スパフルのいろんな魅力が見られるアルバムに期待度はMAX!-まだまだ子どもでいたいと思う瞬間&2024年の抱負も。



1stアルバム【青い果実】をリリースするTHE SUPER FRUIT(通称:スパフル)のインタビューをお届け!

今の彼らの魅力がぎゅっと詰まったアルバムの聴きどころ、注目ポイントについてたっぷりと語っていただきました。

さらに2023年のうちに叫んでおきたい!?ことも!
わちゃわちゃ感たっぷりな写真とインタビュー、お楽しみください♡


曲で世界を冒険しているような気持ちになれるアルバム



■アルバムリリース、おめでとうございます!早速ですが、どんなアルバムになっているのでしょうか?

堀内結流 初めてのアルバムですごく嬉しくて。
僕も嬉しいんですけど、お母さんもすごく喜んでくれました! やっとアルバムだねって。
披露できる曲も増えて、フルファミのみなさんにもっとライブを楽しんでいただけるんじゃないかなって思いますし、これからも新しい姿を見せていけたらなと思っています。

■新曲ももりもりあるということで、1曲ずつご紹介いただければ嬉しいです。まずは『青い果実』からお願いします。

小田惟真 『青い果実』は初の7人歌唱の曲なんですけど、“青い果実”って言葉の通り、まだ未熟な僕たちを表現した曲なので、これから何色にでも染まっていけるよ!という未来を歌った曲です。それを7人で歌えることが嬉しいですし、7人で歌うことに意味がある、大切な曲ですね。
それをファンの方にちゃんと伝えて、自分たちも成長していく曲になっています。

歌詞を聞きながらも楽しめるし、ダンスも今までと違うから、そこも注目してほしいです。

■『Juicy Smile』

星野晴海 すごく耳なじみのいい、ちょっと昭和レトロな曲だな、というのが最初の印象です。松田聖子さんの世代のアイドルソングみたいな感じで、自分自身がやってみたかった楽曲の一つでもあったので嬉しかったですね。
歌詞もなんというか、無添加の恋みたいな。本当に純粋で無垢な素直な感情の、余分な感じのない本当に初心な感じの恋で、その中に切なさも見えるのがすごく素敵な歌詞だな、って。

あと、女の子のアイドルで、一人称が「俺」とか「僕」っていうのはあったと思うんですけどボーイズグループで一人称が「私」の曲がはるの中では初めてだったので、そういうのもスパフルらしさがあっていいな、と思います。すごくお気に入りの曲です。



■『ポップコーンフィーバー』

堀内 この曲めっちゃ盛り上がる曲なんですけど、実はですね、振り付けをてる君が。

田倉暉久 えっ、そうなんですか!?(とぼける)

堀内 そうなんですよ(笑)。
先生が身近にいると、分からないことはすぐに聞けるし、自分たちも嬉しいことです。

楽曲としてはフルファミのみなさんと一緒に盛り上がれるよう楽曲になっていて、一緒に口ずさんで、踊れるキャッチーな振り付けとなっているので、会場でも盛り上がってもらえたらな、と思います。

■田倉くんは振り付けについて、いかがですか。

田倉 曲を聴いたときに、チーフマネージャーの堀切さんに「ダメ元なんですけど、振り付けやってもいいですか」って聞いたら、いろいろ動画とか出して審査でOKだったらいいよ、という話だったんです。

■ご自身で手を挙げられたんですね!

田倉 はい、僕からやりたいって言って。それなりに時間もいただいて振り付けて提出して、という感じで決めていただきました。

『ポップコーンフィーバー』は大人っぽい曲が多い中での本当にファンの方たちと盛り上がれる曲なので、難しいことを考えず、楽しい振り付けにしようとは考えていたんです。なので、難しいことは考えずに、一緒に盛り上がっていただけたらなと思います。



■『I My Me Meow』

松本勇輝 この曲は……。

■なんとなく、松本くんが紹介してくれる気がしました(笑)

松本 えー!(笑)
この曲いただいたときにとっても驚きました。自分が「I My Me Meow」って言うんですけど、すごくかわいい歌詞なんですよね。『ポップコーンフィーバー』とはまた違うジャンルのポップさだな、と思って。

僕、わりと考え込みすぎちゃって、ちゃんと本題に入れなかったりすることがあるんですけど、この曲は逆にあんまり考えずに曖昧にして、前に突き進んでいこうみたいな感じなんですよね。言っちゃえば、ギャルマインド的なものを感じたので、この曲とはわかり合えるなって。まだ振り付けはついてないんですけど、ライブでも、会場のみんなと一緒に盛り上がれるような曲になるんじゃないかなと思っていて、楽しみです。
(取材日は、11月中旬。)



■『愛の仕組み』

鈴木志音 いつものスパフルの『チグハグ』とか、『サマー☆★げっちゅー』とは違ってちょっと大人な愛について語っている曲です。

スパフルの初のラップがあって、惟真が歌ってくれていたり、ダンスもすごく気になっていて。出来上がりをみんな楽しみに待っていてほしいなと思います。
僕もワクワクです。

■『叫べない僕らの』

阿部隼大 この曲は、スパフル初の失恋ソングなんですけど、失恋に限らず、思っていることがあっても言えない気持ちだったり、叫べないもどかしい気持ちを、しっかりと歌い上げてるかなっていうふうに思いますね。

■本当にバラエティーに富んだアルバムですね。

阿部 全然雰囲気が違うので、曲ごとにいろんな世界を冒険してる気持ちにもなれるかな、と思います。

まだまだ子どもでいたい?「一瞬一瞬を楽しんでいけたら」



■『青い果実』は「まだまだ未熟な僕たち」ということでしたが、最近、まだまだ子どもでいたいと思う瞬間はありますか?

鈴木 僕はもうすぐ学生が終わるので、映画とか遊園地の入園料が高くなっちゃうんですよね。

星野 確かになるね。

鈴木 なので子どものままでいたいと思います……っていう現実的な話です(笑)。

堀内 僕はまだ子どもだからなあ。

星野鈴木 ははは!

堀内 まだまだバカ騒ぎしていたいです。今、大学生で楽しい一面があるので、そこはまだ大人っぽく、というよりかはバカ騒ぎをしてエンジョイしたいなっていうのがあります。

■グループではちょっと大人な雰囲気が出てきたりは……

星野 全く(笑)。

堀内 全然してないです(笑)。

阿部 なんならちょっとずつ激しくなっています。

星野 ほんとそれはそう!

堀内 まだまだうるさいですね。



■そのままでいてほしいです! 星野くんはいかがですか?

星野 ずっと末っ子でいたいです。最近、後輩ができてきたので、それがちょっとヤバイ、みたいな(笑)。まだ一番下でいたい!

■新しく入ってきた子たちの中には小学生もいますよね。

星野 います!恐ろしいんですよ。もう2010何年生まれとかいるんです。

阿部 こないだだよ?

星野 まだ先輩になれる感じじゃないんですよね。まだ後輩でいたいし、もうちょっと甘えさせてほしいなというのはあります(笑)。

■小学生の子たちとはどんな気持ちで接しているんですか?

星野 関わることはたまにあるんですけど、どう接したらいいか本当分からなくて。あれ、産んだっけ、みたいな(笑)。

■産んでない、産んでないです(笑)

星野 産んでないですよね、そうそう(笑)。

■お兄さんっぽいなと思う瞬間はありますか?

星野 それが本当に全然なんです。でも、楽屋挨拶とか来てくれたりすると、僕、先輩なんだなって実感はしますね。



■じゃあ阿部くんいきましょうか。

阿部 たまに地元に帰ったときにお世話になった高校の先生に会いに行くんですけど、やっぱり教室とか学校入るたびに思いますね。前まで学生として、ここの学校にいたのに、卒業して、20歳になると、何か戻りたいなと、ちょっと思います。

■今学生に戻ったら何したいですか?

阿部 なにしたいかなあ。とりあえず遊びたいです! 

小田 僕はまだまだ子どもだしなあ、うーん。

■大人になりたくないと思う瞬間はありますか?

小田 思うときもあれば思わないときもあります。
この前、修学旅行に行ったんですよ。そのときに、これは高校生のときしか感じられないことなんだなと思うと、いい意味で大人になりたくない。まだ遊びたいな、って思います。

■逆に高校生のうちにやっておきたいことありますか?

小田 友だちと遊ぶことはもちろんなんですけど、正直、青春を捨てようかな、と思うんですよ。

■えーっ!

小田 この活動のために、ちょっと今から準備したいっていう気持ちがあって。結構、今葛藤している感じです。

■悩み中なんですね。

小田 今しか感じられない楽しみを取るか、未来のことを考えて仕事につなげていける準備時間を取るかっていうのは、ちょっと今悩み中なので、どうしようかな、って思ってます。



松本 例えば、修学旅行生が来ているのを見たりすると、僕もあの頃は学生だったんだな、って実感するんですけど、だからこそ、戻りたいなとはそこまでは思わないんです。あの頃はあの頃の、今とはまた違った考え方があったと思うし、見えている世界が今とはいい意味で違うから、あれからだいぶ成長したんだなって最近思いました。

今こうやってみんなと楽しくやっているけど、成長したくないなと思ったり、難しいですね。そのとき、一瞬一瞬を楽しんでいけたらいいかな、と思います。

田倉 一人暮らしを始めてもう1年半ぐらいになるんですけど、1人で飯作ってるときに、母さんのメシってうまかったんだなーって。

星野 そうねー。

田倉 この前、実家に帰ったんですけど、そのときに久しぶりに親のご飯食べて、死ぬほど感動したんですよ。翌日、始発で出なきゃいけなかったんですけど、そのときに冷蔵庫におにぎりを作ってくれていて、母さんが。

小田 泣いちゃうよ……。

田倉 でもお腹いっぱいだから大丈夫って言って。

鈴木 なんで!?

星野 もらっていけばよかったのに。

田倉 1個だけ持って出たんですけど(笑)。
でもやっぱ、その瞬間は、たまにでいいから戻れたらいいなとは思いますね。

■お母さん世代みんな泣いちゃう、そんな話。

田倉 ありがたみが分かります。

2023年のうちに叫んでおきたいことは?



■2023年もあと少しですが、今年のうちに叫んでおきたいことはありますか?
グループに向けてでもいいですし、誰かに向けてでも、自己主張でもいいですし。


松本 えー、なに叫びたいだろ。

田倉 これ一発目大事よ。

鈴木 確かに、確かに。

田倉 じゃあ隼大から。

阿部 なぁんで!?

田倉 じゃあ間とって結流から。

堀内 僕!?

田倉 結流から始まって、結流で終わろう!

堀内 えー……。
叫んでおきたいことですよね。自分が今、思っていることでもいいですよね。

■はい!

堀内 僕はただ一つ、「留年しないように」って。
大学生活、どうしてものスケジュールの都合上、出席日数がギリギリな科目もありまして、テストの点数がまずいと単位を落としちゃうときがあるんです。前期がちょっとやばかったんですよ(笑)。だから後期も落としたら留年しちゃうので……。友達からもめっちゃ言われたんです、「お前もし留年したら友だちじゃないからな」って(笑)。

小田 えーっ!

田倉 そんな言われんの!?

堀内 マジでピンチだからこそ、めっちゃ頑張ろうと思って。課題はきっちり期限までに終わらせないとな、というのは、今の自分の叫びです。

■頑張ってください!

堀内 頑張ります!



■続いて松本くん。

松本 「太りたくなーい!」太りやすい体質なので。
食が楽しみなので、いっぱい食べたいんですよ。だから、太りたくないって言って太らないようにしたいなって思いました。

小田 僕は、「じいちゃんとばあちゃんに会いたい!」
福島なんですけど最近帰れなくて、ちょっとそろそろ会いたいなと思っています。

■できれば今年中に実現するといいですよね。

小田 会いたいなぁ。

田倉 そうですねー……僕はこの2人、勇輝と惟真に。息吹きかけてこないでほしい。

小田 ええっ。

松本 あー……。

田倉 いつもの順番に並ぶときに、僕の右と左にいるんですよ。どっちからも風が来るんですよ。しかも二人とも耳にやってくるんです。あんまり言ってなかったけど結構、嫌です不快。

小田 何も関係なくやるときもあれば、笑顔が足らないときとか、ちょっと笑わせようかな、というときにやり始めたのがきっかけで。

松本 僕もです。

小田 そのときに笑顔になったから、最近ずっとやっています(笑)。



■優しさきっかけなんですね。

田倉 惟真のは分かるんですけど、勇輝のは風圧がすごいんですよ。

松本 えーっ!(笑)

星野 ダイソン(笑)

田倉 吐き出すタイプのダイソンなんですよ。

松本 浄化しているんですよ!

■じゃあもうちょっと優しく。

星野 ソフトに息かけなよ。

田倉 そもそもやんないでほしいから!(笑)



星野 僕は、結流くんに。ゲームとアニメずっと観るのやめてほしい。

小田 あーっ!同意見!同意見です!

堀内 生きがい、生きがいだよ、僕の!

星野 時間は有限なんだよってひたすら言っています。
僕は横で語りかけているんですけど、ふたりでお弁当食べているときとか、アニメを観ていたり、ゲームをしながらだったり。

小田 同じ大学生なのに絶対こっち(星野)の方が勉強してる姿を見る。
その横でアニメを観ているんですよ。そりゃあ単位落とすかもねって。

■すごい、ズバッと……

堀内 大丈夫です、全然傷ついてないんで!

星野 仲間との時間を大切にしてほしいです。

田倉 メシ食うときはやめてほしいよな。

星野 はるが喋っているのにイヤホンしていて。話しかけても、「え?」って。

田倉 わかる!



堀内 ちょっと待ってって!これは反論していい!?

星野 だって一緒にお弁当食べるって言って隣に座っているくせに、イヤホンするんですよ。

小田田倉 うわあ……

堀内 ちょっと待って待って!あたかも俺が悪いように言いますけど!1回、はい!シーッ!
それはこの子たちがダル絡みしかしてこないからなんですよ!

星野 避けたいってこと?

田倉 そういうこと?

堀内 イヤホン外して聞いても「それ食べた?食べてない?わかった」って隼大とか。

星野 ハルはちゃんと話しかけているよ?

堀内 晴海も結構ダル絡みよ?

星野 話しかけているんですよ。

堀内 いやいやいやいや。

田倉 さあそれでは隼大くんいきましょうか。
大丈夫、結流くんは2周目があるから!



阿部 僕は太りたい!

星野 逆にね。

阿部 まじで太らないんですよ。

田倉 (松本のほうを見ながら)やばい、イライラしてる(笑)。

小田 貧乏ゆすりしてる(笑)

松本 ははは!

阿部 意識して食事しても痩せているんですよね。
どうしたら太れるのか、僕の体で研究してほしいです。

松本 じゃあうちら、かけ合わせよう。

阿部 本当にそうだよね。

鈴木 太りたいですね!

田倉 お前も!?

星野 嘘だ、嘘だ。

鈴木 顔痩せて、体は太りたい。

小田 筋トレしよ。

阿部 ハマッてたじゃん。

星野 最近やってないんじゃない?
一時期はやっていたのに、筋肉がつき始めたぐらいでやめちゃったんですよ。

■えっ、もったいない!

鈴木 そうなんですよ~。頑張ります。



■じゃあ、締めは堀内くんに叫んでいただいて。

田倉 ラスト、ラスト。

星野 感動する叫びを。

堀内 感動の叫びなくない!?

星野 10秒以内で。

田倉 10、9、8……。

堀内 はい、あります!
メンバー全員に言いますけど、俺に罪をかぶせるのはやめてほしい!(笑)
何があっても結流じゃね?とかやってくるので、やめてほしいですね。
ただ単に普通にゲームをしているところに、めっちゃダル絡みしてくるのに、時間もったいないとか言うし、良くないことですよ!それが悪く書かれて僕があたかも毎日ずっとゲームやっているみたいな……。

星野 毎日じゃん。

鈴木 やっているよ。

堀内 毎日やっているけど!(笑)

2024年の抱負




■それでは、最後に2024年のグループの目標をお願いします。

松本 今回のリリースイベントから、メンバーがクリスマスツリーを隠したり、ツリーを見つけるとスタンプラリーが出来たり、ライブ前もライブ後も会場で楽しめるようなことを始めたんです。あと、それこそライブ中もパレード感があって、楽しめると思いますし。

なので、まずはリリースイベントに遊びに来てもらって、これから僕たちたくさんツアーとかもしていくので、ぜひ足を運んでくれたら嬉しいです。

あとは、「スパフルのライブってこれだからいいよね!」って思ってもらって、次もライブにも来てくれたら嬉しいなって。そんなライブを作っていきたいです。

■インタビューは以上になります!素敵なお話ありがとうございました!

【MESSAGE MOVIE】
coming soon



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―PROFILE―




THE SUPER FRUIT(通称:スパフル)

つばさ男子プロダクション設立と共に誕生した新ボーイズグループ。
グループ名の由来はメインディッシュや水のように必要不可欠なものでなくても、フルーツのように『あると嬉しい』特別な存在になれるようにという願いと、『新鮮さをいつまでも届ける』という意味が込められている。
メンバーは、小田惟真、田倉暉久、星野晴海、堀内結流、松本勇輝、鈴木志音、阿部隼大の7人で構成されている。
ファン名は、「フルファミ」。

[X] @supafuru_info
[Instagram] @supafuru_info
[TikTok] @supafuru_info
[HP] https://supafuru.jp/


―INFORMATION―
<RELEASE>
THE SUPER FRUIT 1stアルバム「青い果実」
発売日:2023年12月20日(水)

■初回限定盤
価格:7,200円(税込)
内容:CD+Blu-ray(48Pブックレット付き)
[CD収録内容]
01. 青い果実 [作詞:金木和也 作曲:松室政哉 編曲:松室政哉]
02. ポップコーンフィーバー [作詞:藤原優樹 作曲:渡辺和紀 編曲:鎌田瑞輝]
03. チグハグ [作詞:サトダユーリ 作曲:サトダユーリ 編曲:木下龍平]
04. 馬鹿ばっか [作詞:児玉雨子 作曲:めんま/本田光史郎 編曲:木下龍平]
05. 叫べない僕らの [作詞:戸嶋友祐 作曲:戸嶋友祐 編曲:戸嶋友祐]
06. Someday [作詞:堀切裕真 作曲:堀切裕真 編曲:鎌田瑞輝]
07. サクラフレフレ [作詞:サトダユーリ 作曲:サトダユーリ 編曲:木下龍平]
08. I My Me Meow [作詞:金木和也 作曲:松室政哉 編曲:松室政哉]
09. サマー☆★げっちゅー [作詞:サトダユーリ 作曲:塩原大貴/福田陽司 編曲:木下龍平]
10. 愛の仕組み [作詞:乃紫 作曲:乃紫 編曲:乃紫]
11. Juicy Smile [作詞:Ayaka/ReNee/SAKU 作曲:Ayaka/ReNee/SAKU 編曲:ReNee/きなみうみ]
12. ぼくたちバットウィール [作詞:Andy Sturmer/Michael G. Stern 作曲:Andy Sturmer]

[Blu-ray収録内容]
2023年8月に開催した「Seven Summer Tour 2023」の貴重なライブ映像を全16曲収録
THE SUPER FRUIT 1st ONEMAN TOUR – Seven Summer Tour2023 –
<収録曲>
01. Opening
02. パノラマ
03. サクラフレフレ
04. SCH。。L!
05. スパフル00(Dance Section)
06. 馬鹿ばっか
07. Someday
08. 素敵なMy Life
09. Solo Medley
10. Juicy Smile
11. 君はリアコ製造機
12. サマー☆★げっちゅー
13. チグハグ
14. Seven Fruits
EN1. 学園天国
EN2. ボクらの夜明け

■通常盤[CDのみ]
価格:3,600円(税込)
CD収録内容:初回限定盤と同様


<LIVE>
THE SUPER FRUIT 2nd ONEMAN TOUR – Blue Fruits Tour2024
<宮城公演>
開催日:2024年3月16日(土)
会場:仙台Rensa
時間:開場/開演 16:15/17:00

<福岡公演>
開催日:2024年3月20日(祝・水)
会場:DRUM LOGOS
時間:開場/開演 16:15/17:00

<大阪公演>
開催日:2024年3月30日(土)
会場:なんばHacth
時間:開場/開演 16:00/17:00

<愛知公演>
開催日:2024年4月6日(土)
会場:名古屋ダイヤモンドホール
時間:開場/開演 16:00/17:00

<東京公演>
開催日:2024年4月13日(土)
会場:昭和女子大学人見記念講堂
時間:開場/開演 16:00/17:00

料金:6,300円(税込)
一般発売:2024年2月10日(土)
※ファミリーエリア/ファミリー指定席に関して
お子様連れのお客様のために、ファミリーエリアを設けます。小学生(6歳)未満の未就学児とその保護者を対象と致します。保護者のみ、お子様のみでの受付・ご入場はできません。未就学児のみでの受付不可。
ご入場時に、お子様の年齢が確認できるものをご提示いただきます。 宮城・福岡・大阪・愛知公演は、保護者1名につき未就学児1名まで同時入場可能です。 東京公演は、着席指定のお席となり、保護者1名につき未就学児1名まで膝上での観覧可能です。必ず座ってご観覧いただきます。

SNS先行受付期間:2023年11月22日(水)18:00~12月3日(日)23:59
プレリクエスト先行受付期間:2023年12月6日(水)18時00分~12月17日(日)23:59
一般発売受付期間:2024年2月10日(土)10:00~

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